連休中のJR利用者、過去最低に 東日本は27%減少

連休中のJR利用者、過去最低に 東日本は27%減少
2011.5.9 15:52
 JR東日本が9日発表したゴールデンウイーク期間(4月28~5月8日)の利用状況によると、期間中に新幹線、特急、急行列車の利用者は286万人となり、前年比27%の大幅減となった。東日本大震災により帰省や行楽の利用者が大幅に減少したためとみられ、1987年の会社発足以来、最低となった。JR6社合計でも前年比11%減の912万にとどまり、最大の落ち込みとなった。

 JR東管内でもっとも落ち込みが大きかったのは、秋田新幹線(盛岡-田沢湖)と成田エクスプレスのの61%減。被災地だけでなく、海外旅行でも自粛の動きが広がったことがうかがえる。東北新幹線は大宮-宇都宮・古川-北上が33%減、盛岡-八戸は38%減だった。

by momotaro-sakura | 2011-05-09 16:31