福島原発1~3号機の炉心溶融、保安院が解析結果発表

福島原発1~3号機の炉心溶融、保安院が解析結果発表
公開日時2011/6/6 16:59



 経済産業省原子力安全・保安院は6日、福島第1原子力発電所の1~3号機について、東日本大震災発生直後の炉心状態の分析結果を発表した。全ての号機で炉心溶融に至ったと解析、各圧力容器の破損時期などは東京電力(9501)の解析よりも早い時間に損傷が進んでいたと分析している。

 保安院は東電が前月23日に報告した内容を踏まえ、炉心の状況について分析。1号機では3月11日の20時頃、2号機では14日の23時頃、3号機では14日の22時頃にそれぞれ炉心が溶融し圧力容器下部への移行が始まり、圧力容器が破損した可能性があるとみている。〔
日経QUICKニュース〕


東京電力(株) (15:00) 207 前日比 -79(-27.62%)

東電株が安値更新=法的整理懸念し急落
時事通信 6月6日(月)17時0分配信

 東京株式市場では6日、東証首脳が法的整理に言及したと伝わった東京電力株が朝方から投げ売りされ、一時値幅制限いっぱいの前週末比80円ストップ安の206円まで急落した。終値は79円(27.6%)安の207円と、2日に記録した上場来安値(282円)を大幅に更新した。
 東証は午後の取引開始前、「東電が上場廃止基準に抵触すべき事実はない」との見解を公表したが、市場の動揺は収まらなかった。政局の混乱が経営再建の大幅な遅れを招きかねないことも株価下落に拍車を掛けた。 



東京電力を悩ます2つのねじれ
2011/6/6 6:00
 東京電力の株価が2日に282円をつけ上場来安値を更新した。政局の混乱で、原子力発電所事故の損害賠償に対する政府の支援枠組み(スキーム)が成立することが危ぶまれ、東電の信用力に対する不安が改めて注目さ
日経新聞
by momotaro-sakura | 2011-06-06 17:05