復興に「大連立」急務=首相の早期退陣促す―財界

復興に「大連立」急務=首相の早期退陣促す―財界
2011年6月6日 17時52分時事通信
 日本経団連の米倉弘昌会長は6日の記者会見で、菅直人首相の退陣時期について「首相は(民主党と自民党による)『大連立』を可能にする方向で考えてほしい。自分が『捨て石』になって復興に尽くしてほしい」と述べた。最優先課題である東日本大震災からの復興を早急に進めるには、民主・自民による大連立が不可欠で、そのために必要なら菅首相は潔く身を退くべきだとの認識を示したものだ。

 大連立に関しては「民主党がトップ(首相)のままでも自民党がトップでも構わない」と述べ、与野党の連携を通じた迅速な政策遂行が重要との考えを強調。大連立の期間は「(長くとも)年内だろうが、被災者の方がひと安心できるまでは、きちんとやるべきだ」と指摘した。

by momotaro-sakura | 2011-06-06 19:21