東電、計画停電実施の場合の対象地域を一部追加

東電、計画停電実施の場合の対象地域を一部追加
公開日時2011/6/9 14:16
 東京電力(9501)は9日、計画停電を実施した場合の対象地域を一部見直すと発表した。鉄道網に対する電力供給に配慮するほか、電気の供給ルートを見直すため、3月以降の計画停電で対象にならなかった地域も対象に入る。具体的には多摩地域で調布市や府中市、西東京市などが入るほか、神奈川県下でも横浜市中区や鶴見区、神奈川区などが対象になる。
 東電は原則として計画停電を実施しない方針だが、万が一実施する場合の措置として対象地域見直しを発表した。従来通り、5グループに分けて実施するが、停電回数は1日1回とし、午前9時30分から午後8時までの2時間程度にする。各世帯には検針票でどのグループに属するか知らせるほか、9日からホームページで検索することも可能にした。新グループの運用は20日から。〔
日経QUICKニュース〕
by momotaro-sakura | 2011-06-09 14:22