<JR北海道>快速電車で居眠り運転 乗客写真で発覚

<JR北海道>快速電車で居眠り運転 乗客写真で発覚

2011年6月10日 12時21分 (2011年6月10日 12時29分 更新)  

JR北海道(本社・札幌市)の快速電車の男性運転士が運転中に居眠りしていたことが10日分かった。駅でのオーバーランや事故はなかったが、同社は運転士の勤務状況に問題がなかったかなど事実関係を詳しく調べる。

 運転士は8日午前7時50分札幌発、新千歳空港行き「エアポート76号」(6両編成)を運転。先頭車両の乗客が運転士の居眠りに気づいて携帯電話のカメラで撮影し、同社に連絡した。同社が運転士に確認したところ「寝ていた」と認めたという。

 電車は同8時25分ごろ、予定通り新千歳空港駅に到着。運行中のトラブルや後続への影響はなかったという。

 同社では5月に占冠(しむかっぷ)村のJR石勝線トンネル内で特急列車が脱線・炎上し39人が負傷する事故があるなど、トラブルが相次いでいる。【
岸川弘明】
毎日JP
by momotaro-sakura | 2011-06-10 15:46 | ブログ