「過度の節電はストレスに感じる」が半数以上 パナソニック電工の節電意識調査

「過度の節電はストレスに感じる」が半数以上 パナソニック電工の節電意識調査

2011年6月21日 12時48分
パナソニック電工(大阪府門真市)は6日、東日本大震災にともなう電力不足の長期化を受けて、節電意識に関するアンケート調査を行った。それによると、多くの人が節電に協力したいと思う一方で、過度の節電を強いられることにはストレスを感じているようだ。

この調査は今年5月、インターネットを通じて、東北・関東・関西の20代から50代の男女に対して行われたもの。有効回答数は600名。

電力不足の長期化については7割以上の人が不安を感じており、「自分の家庭でも節電に協力したい」と思っている人が約9割に達した。その一方で、「過度に節電を強いられるのはストレスに感じる」と答えた人も過半数を超え、多くの人々がジレンマを感じていることが明らかになった。

震災そのものによる甚大な被害に加えて、原発事故、それらに伴う電力不足の影響は長期化が予想される。本格的な夏の到来を前に熱中症に対する注意も喚起される中、多くの人々が心理的にもこれ以上のストレスを負わずに震災後を乗り切れるよう祈るばかりだ。

医療・人材ネット
by momotaro-sakura | 2011-06-21 17:08