自民、70日延長容認へ…野党内で孤立懸念

自民、70日延長容認へ…野党内で孤立懸念 

自民党内では、民主党が国会会期の延長幅を70日間とする方針を固めたことについて「受け入れざるを得ない」(参院幹部)という声が出ている。


 公明党やみんなの党などが年末までの「通年国会」を主張していることもあり、自民党が反対を貫くと野党内で孤立する恐れもあるためだ。

 さらに、延長期間内に菅首相が退陣を表明し、民主党代表選が行われる可能性が強まった、と見ているからだ。

 もっとも、政府・民主党が協力を求めている特例公債法案への対応に関して、自民党はなお慎重だ。党内には「首相退陣の日取りが明確になり、さらに民主党が政権公約(マニフェスト)の欠陥を認めて国民に謝罪しない限り、賛成はできない」という声が少なくない。

(2011年6月22日07時33分 読売新聞)
by momotaro-sakura | 2011-06-22 11:57