日立グループがライトダウンキャンペーン

2011年6月20日


日立グループがライトダウンキャンペーン
「昼も。夜も。節電ライトダウン2011」に参加
日立グループ夏期節電運動の一環として、全国233箇所で看板照明などを消灯

日立グループ(以下、日立)は、このたび、環境省が実施するライトダウンキャンペーン「昼も。夜も。節電ライトダウン2011」に参加します。日立は、電力供給の逼迫を軽減するため、5月より「日立グループ夏期節電運動」を展開していますが、本キャンペーンの期間である6月22日(夏至)から8月31日まで、消灯箇所を全国233箇所に拡大し、ネオンや看板照明、構内外灯などを消灯します。そのほか、オフィス照明の一部消灯や昼休みの一斉消灯などを徹底し、一層の省エネに務めます。

環境省は、2003年より地球温暖化の防止のためライトアップ施設の消灯を呼びかける「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」をおこなっています。例年、夏至と七夕の2日間に実施していましたが、今夏のライトダウンキャンペーンは、夏至である6月22日から8月31日まで約2ヶ月間にわたり、昼も夜も自主的なライトダウンを行うことを呼びかけています。

日立は、今夏の節電対策として5月より「日立グループ夏期節電運動」を展開しており、ネオンや広告塔などを消灯し、エレベーターの一部を稼働停止するなど節電施策を推進しています。このたび、環境省の呼びかけに賛同し、本年のキャンペーンに参加します。本キャンペーンでは消灯箇所を全国233箇所に拡大し、看板照明や構内外灯、オフィス照明の一部などの消灯に取り組み、節電運動をさらに推進していきます。

ネオンや広告塔などの消灯による節電以外にも、空調の使用を抑制するために、クールビズの期間を5月から10月まで拡大するとともに、グリーンカーテン*1を工場・支社等の約300拠点で実施しています。製造拠点においては、生産の平準化や効率向上により、生産ラインにおける電力使用量の平準化と低減を進め、特に節電が必要な東京電力株式会社と東北電力株式会社の電力供給区域内においては、休日輪番や夏期休暇分散を実施します。

日立グループは、「地球温暖化の防止」「資源の循環的な利用」「生態系の保全」を柱とする環境ビジョンのもと、環境への負荷低減に貢献する社会イノベーション事業をグローバルに拡大することを通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

*1グリーンカーテン : つる性植物を窓や壁に沿って育成することにより、葉の蒸散作用と太陽の遮断効果から室温を3~5度程度低減させることができる取り組み。 .

by momotaro-sakura | 2011-06-22 12:18