米ビッグ3、新車シェア5割超 日系苦戦、震災影響

米ビッグ3、新車シェア5割超 日系苦戦、震災影響
 【ニューヨーク共同】米調査会社オートデータは1日、6月の米新車販売台数を発表、東日本大震災による部品の供給不足を受け、トヨタ自動車が前年同月比21・1%減と前月に続き大幅減となったほか、ホンダや富士重工業も前年同月比でマイナスとなり、日系メーカーの苦戦が際立った。

 一方、ゼネラル・モーターズ(GM)など米自動車大手3社(ビッグスリー)は販売が伸び、6月の合計シェアはリーマン・ショックが起きた2008年9月以来、2年9カ月ぶりに5割を超えた


2011/07/02 13:15 【共同通信]




ビッグスリー、シェア5割回復=日本の減産影響、2年9カ月ぶり―6月の米新車販売時事通信社

02日08時16分

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 【ニューヨーク時事】米調査会社オートデータが1日発表した6月の米新車販売台数は、ガソリン価格の高騰が一服したことで大型車が伸び、前年同月比7.1%増の105万3248台となった。前年実績を上回るのは2カ月ぶり。
 東日本大震災に伴う減産の影響でトヨタ自動車とホンダの落ち込みが続いたため、ゼネラル・モーターズ(GM)など米大手3社(ビッグスリー)の合計シェアは、金融危機の始まった2008年9月以来、2年9カ月ぶりに5割を超えた。
 トヨタは21.1%減の11万937台と、6月としては14年ぶりの低水準。北米生産は通常の8割の水準まで回復したが、在庫が前年同月の6割の水準に低下したことが響いた。「在庫は秋までに正常化する」(幹部)見通し。ホンダは21.3%減。ただ、5月に生産が正常化した日産自動車は11.4%増加した。 [時事通信社]

ビッグスリー
ゼネラル・モーターズ(General Motors、GM)、フォード(Ford)、クライスラー(Chrysler)の3社
by momotaro-sakura | 2011-07-02 14:03