近畿で震度5強以上は阪神大震災以来 和歌山地震「余震5弱あり得る」

近畿で震度5強以上は阪神大震災以来 
和歌山地震「余震5弱あり得る」

2011.7.6 08:31
 5日夜に和歌山県北中部を襲った震度5強の地震。気象庁によると震源地は同県北部で震源の深さは7キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・5と推定。 JR西日本が同県内の全線で一時運転を見合わせ。紀勢線紀伊由良-広川ビーチ間のトンネルで列車が安全確認のため停車、乗客52人が5時間近く車内に閉じこめられた。

 大阪管区気象台は同日、会見を開き「数日間は余震が続く可能性があり、震度5弱程度の大きな揺れもあり得る」と注意を呼びかけた。また「今回は陸側のプレート内部で発生したもので、海溝型の東南海・南海地震のメカニズムとは異なる」と指摘した。近畿で震度5強以上の観測は平成7年の阪神大震災以来という。

 「稲むらの火」の故事で知られる和歌山県広川町は震度5強を記録。町役場のガラスの一部が割れた
産経ニュース


1820(文政3)年、「稲むらの火」で知られる濱ロ梧陵は、紀州広村(現在の広川町)で生まれました。
安政の大地震津波時、その命の火で多くの村人を救った彼の功績は、現代に通じる津波防災の象徴として広く語り継がれています。
梧陵の偉業と精神、教訓を学び受け継いでゆくため、2007(平成19)年4月、濱ロ梧陵記念館と津波防災教育センターから成る「稲むらの火の館」が誕生しました。来たるべき時に備え、より多くの津波の知識を身につけてください。あなたの心にも、消えることのない「稲むらの火」を灯すために。

by momotaro-sakura | 2011-07-06 09:20