放射性セシウム:福井県産のコメ 2段階で調査

放射性セシウム:福井県産のコメ 2段階で調査 
福井県は6日、県産米について収穫の前後2段階で放射性セシウムを独自に調査すると発表した。

 8月中旬に収穫が始まる早稲品種の「ハナエチゼン」などを、収穫の約1週間前に一部刈り取り、玄米の状態で17市町ごとに参考(予備)調査する。本調査では10品種を、収穫後に市町ごとに調べる。両調査で1キロ当たり200ベクレルを超えた場合は、旧市町村単位(1950年当時)で詳細調査を行う。

 県は「環境モニタリング調査で異常がないことは確認しているが、より生産者や消費者に安心してもらいたい」としている。

【安藤大介】

毎日新聞 2011年8月7日 14時55分
by momotaro-sakura | 2011-08-08 08:14