日立のアウトルックを「ポジティブ」に変更、格付けは据え置き=S&P

日立のアウトルックを「ポジティブ」に変更、格付けは据え置き=S&P
2011/08/18 18:11

 スタンダート&プアーズ・レーティングス・サービシズ(S&P)は18日、日立製作所 <6501> の長期会社格付けのアウトルックを「安定的」から「ポジティブ」に変更した。

 S&Pは、長期会社格付け「BBB+」を据え置いたが、過去数年にわたり取り組んできた事業構造改革の効果により、業績の安定性が高まっていることで、今後1-2年、主要な財務指標の改善が進む可能性が高まったと指摘。収益が会社計画に近い水準で改善が続き、キャッシュフロー関連指標や資本・負債構成が持続的に改善・安定化する可能性が高まったと判断した場合、格上げを検討するとしている。

 18日の終値は10円安の409円。

提供:モーニングスター社

by momotaro-sakura | 2011-08-19 09:50