竹脇無我 意識不明で病院搬送「重篤な状態」脳幹出血

竹脇無我 意識不明で病院搬送「重篤な状態」
2011年8月22日 06時00分 (2011年8月22日 09時16分 更新)スポニチニュース
意識不明の状態で病院に搬送された竹脇無我
 俳優の竹脇無我(67)が21日未明、東京都大田区の自宅で倒れ、同区内の病院に搬送された。関係者によると、同日午前3時6分に意識不明の状態で病院に搬送された。

 集中治療室(ICU)に収容され「重篤な状態」(関係者)という。診断は脳幹出血。同日夜、自宅へ入っていった女性は「何もお話することはありません」と答えるだけだった。

 ◆竹脇 無我(たけわき・むが) 1944年(昭19)2月17日、千葉県我孫子市生まれの67歳。青山学院大卒。1960年に松竹大船に専属俳優として入社し、映画「しかも彼等は行く」でデビュー。映画「姿三四郎」やテレビ「大岡越前」など多数出演。父は名アナウンサーの故竹脇昌作氏



脳幹出血は脳出血の一つ
脳幹は脳の一部ですので、「脳幹出血」というのは「脳出血」という、脳の中の血管が破れて出血が起こる病気の一種ということになります。

脳出血の原因として一番多いのは高血圧。高血圧の方は常に脳の血管に圧力がかかっている状態になるため脳の血管に負担がかかり、コブのようなものができたり、破れやすくなったりします。また、年齢を重ねると血管自体がもろくなるため、血管が破れるリスクがさらに高くなります。よって、年配の方が脳出血が多い傾向になりますね。

症状としては、頭痛やめまい、吐き気、手足の麻痺、意識障害などが出現。脳の中の色々なところで出血が起こりますが、その場所によってさまざまな症状が起こり得ます。

その脳出血の中でも、最も重症な症状が出現するのが今回の「脳幹出血」。脳幹部というのは、上記したように呼吸をつかさどるところでもあるため、一気に大量出血が起こると呼吸が止まって発作後数分で死に至ってしまうこともあるのです…。

タバコ(血管を収縮させるため)、大量飲酒は脳出血のリスクを高めますのでほどほどに…。

by momotaro-sakura | 2011-08-22 10:36 | ブログ