ヘモグロビン(Hb)とは



ヘモグロビン(Hb)とは

赤血球中のタンパク質の一種であるヘモグロビンの量を表します。ヘモグロビンが少ない状態を貧血と呼びます。ヘモグロビンが過少な原因としては鉄分不足が挙げられます。





ヘモグロビンの診断項目とポイント

血液検査における「ヘモグロビン」の基準値や、基準値を超える(不足する)場合に疑うべき病気や治療法・改善方法などを解説します。

ヘモグロビンの基準値(成人)



基準値(男性)

13.8~16.6



基準値(女性)

11.3~15.5



単位

g/dl




ヘモグロビンによる診断ポイント

ヘモグロビンは、赤血球の大多数を占める蛋白です。鉄分を含む「ヘム」、タンパク質「グロビン」から作られており、赤血球を通じて前進に酸素を運搬するという重要な役割を担っています。

貧血と診断された方にレバーやほうれん草などの鉄分を多く摂取してくださいね、と医師などがアドバイスするのは、体内に鉄分(ヘム鉄)が不足することによりヘモグロビンの生成が体内で正常に行われなくなることが原因です。若い女性の場合に、貧血の原因として最も多いのがヘム鉄(鉄分)の不足による貧血です。

女性の場合月経(生理)の影響により毎月鉄分を失う事になりますので、若い女性の実に1/3~1/2は鉄分の欠乏による貧血症(またはその予備軍)ともいわれています。

関連:鉄分(ヘム鉄) 栄養管理.com



ヘモグロビンの異常により疑うべき病気・原因

以下は、ヘモグロビンの異常により疑う事ができる病気や原因です。ただし、以下に示した病気はあくまでも一例です。異常値であったからといって、すぐに病気というわけではありません。また、他の要因と連動して初めて病気として診断されるケースもありますので、ご注意ください。

・貧血症

など

by momotaro-sakura | 2011-12-13 17:14 | 健康管理/先端医療