大震災の余震でない」 青森震度5強で気象庁

「大震災の余震でない」 青森震度5強で気象庁

2012年5月24日 06時51分 (2012年5月24日 08時29分 更新) 共同ニュース



 青森県で24日未明に震度5強を観測したマグニチュード(M)6・0の地震で、気象庁は記者会見し、東日本大震災の余震ではないとの見解を示した。今後1週間は最大震度4程度の余震に警戒が必要としている。同庁によると、震源は大震災の想定余震域から北に50~60キロ外れている上、周辺では2003年の北海道十勝沖地震(M8・0)も起きるなど地震活動の活発なエリア。



24日午前0時2分ごろ、青森県で震度5強の地震があった。気象庁によると、震源地は青森県東方沖で、震源の深さは約50キロ。地震の規模はマグニチュード6・0と推定される。津波の心配はない。経済産業省原子力安全・保安院によると、青森県六ケ所村の日本原燃の核燃料サイクル施設からは異常の連絡は入っていない。同県東通村の東通原発などにも異常はないという。同県防災消防課や県警にもけが人や被害の情報はない。

by momotaro-sakura | 2012-05-24 10:47