民主8%、最低を更新=内閣支持24%、不支持55%

民主8%、最低を更新=内閣支持24%、不支持55%
-時事世論調査


 時事通信が8~11日実施した6月の世論調査によると、野田内閣の支持率は前月比1.0ポイント増の24.3%、不支持率は同0.2ポイント減の54.8%だった。支持率は2カ月連続の上昇だが、ほぼ横ばいで依然として低水準にとどまっている。一方、民主党の支持率は前月比0.9ポイント減の8.1%に落ち込み、2009年の政権交代後、最低を更新した。 調査は全国の成人男女2000人を対象に、個別面接方式で実施した。有効回収率は64.5%。4日の内閣改造による問責2閣僚の交代などが支持率に影響を与えたとみられる。
 内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」9.9%が最多。「首相を信頼する」7.1%、「誰でも同じ」5.8%と続いた。支持しない理由(同)は、「期待が持てない」が33.4%、「政策が駄目」22.7%、「リーダーシップがない」22.3%の順だった。
 政党支持率は、自民党が前月比1.2ポイント増の13.1%。公明党4.2%、みんなの党1.3%、共産党1.0%、社民党0.5%、国民新党0.1%、新党改革0.1%。「支持政党なし」は69.7%だった。
 (2012/06/15-15:04)
by momotaro-sakura | 2012-06-15 17:11