「盛土」は全壊26倍超 大震災で造成宅地調査


「盛土」は全壊26倍超 大震災で造成宅地調査


2012年6月21日 17時00分 共同ニュース
 東日本大震災で震度6クラスの揺れが襲った仙台市の造成宅地で、斜面に土を盛って平らに整地した「盛土」地盤に建つ住宅の全壊した割合は、斜面を切り崩してならした「切土」の住宅の26倍超に及んだことが分かった。東北大の森友宏助教(地盤工学)らが調べた。盛土部分は切土より軟弱で、沈下しやすいと森助教は分析。地盤改良は可能だが、家を建てた後では難しい工事が多く費用も高くなるという。

by momotaro-sakura | 2012-06-21 19:23