東電値上げ、8%台後半を視野に圧縮へ…政府

東電値上げ、8%台後半を視野に圧縮へ…政府

電力
 東京電力が申請している家庭向け電気料金の値上げ幅(平均10・28%)について、政府は、8%台後半を視野に圧縮する方向で調整に入った。


 経済産業省の有識者会議「電気料金審査専門委員会」が枝野経産相に5日提出した報告書は、値上げ幅を1ポイント程度圧縮することを求めたが、政府は、東電の人件費削減積み増しなどで、さらなる圧縮を図る考えだ。枝野経産相と松原消費者相が来週にも会談し、最終的な方針について協議する。委員会の報告書は、料金の原価となる燃料費などの経費を約500億円削減するよう求めた。ただ、一般社員の年収を20%減らす東電の方針を妥当とした。

(2012年7月6日03時03分 読売新聞)
by momotaro-sakura | 2012-07-06 07:26 | ブログ