一体改革法案が審議入り=首相「待ったなしの課題」―参院

一体改革法案が審議入り=首相「待ったなしの課題」―参院
2012年 7月 11日 12:06 JST

 野田佳彦首相が政治生命を懸ける社会保障と税の一体改革関連法案のうち、社会保障改革関連6法案は11日午前、参院本会議で首相も出席して趣旨説明と質疑が行われた。首相は答弁で「一体改革は待ったなしの課題で、決断する政治の象徴的テーマとして何としてもやり抜かなければならない。早期成立に向け真摯(しんし)な議論をお願いしたい」と述べた。残る消費増税関連2法案も13日に審議入りし、順調に進めば8月上旬には採決の環境が整う。

 11日に審議入りしたのは、自民党案を基に「社会保障制度改革国民会議」創設などを盛り込んだ社会保障制度改革推進法案のほか、被用者年金一元化法案、現行制度を拡充する認定こども園法改正案など。特別委員会での実質審議は18日にもスタートする
。 

[時事通信社]
by momotaro-sakura | 2012-07-11 15:26