北朝鮮の李英鎬氏解任時に戦闘か 20人死亡説も韓国紙


北朝鮮の李英鎬氏解任時に戦闘か 20人死亡説も韓国紙

2012年7月20日 12時15分 (2012年7月20日 12時17分 更新) 共同ニュース


 【ソウル共同】韓国紙、朝鮮日報は20日、北朝鮮の李英鎬・朝鮮人民軍総参謀長が解任された直後、李氏を連行しようとした崔竜海・軍総政治局長配下の兵士と李氏の護衛兵との間で戦闘が起き、20人余りが死亡したとの情報を韓国政府が入手し、確認中だと報じた。李氏自身も負傷するか死亡した可能性も排除できないとしている。韓国政府関係者の話として伝えた。

軍トップ解任時、北で武力衝突発生か…韓国紙
2012年7月20日(金)13:03GOOニュース
 【ソウル=門間順平】韓国紙・朝鮮日報は20日、韓国政府関係者らの話として、北朝鮮の 李英鎬 ( リヨンホ ) 前軍総参謀長が解任された時、 崔竜海 ( チェリョンヘ ) 軍総政治局長配下の兵士と李氏の護衛兵の間で武力を使った衝突があり、李氏側の約20人が死亡したとの情報があると伝えた。

 消息筋の一人は「李氏本人が負傷、死亡した可能性も否定できない」としている。

 報道によると、衝突は 金正恩 ( キムジョンウン ) 第1書記が李氏の解任を決定し、崔氏側が李氏を隔離しようとした際に起きた。崔氏は、 金正日 ( キムジョンイル ) 総書記の妹婿で正恩氏の後見人役の 張成沢 ( チャンソンテク ) 党政治局員に近く、4月の軍総政治局長就任後は李氏を監視し、身辺を内偵していたという。

 李氏は15日付で「病気」を理由に党役職を電撃解任され、18日には軍総参謀長職も 玄永哲 ( ヒョンヨンチョル ) 氏に交代したことが明らかになっている

by momotaro-sakura | 2012-07-20 13:51