前原氏、解散は特例公債・補正成立後の見通し

前原氏、解散は特例公債・補正成立後の見通し


 民主党の前原誠司政調会長は11日、滋賀県長浜市で講演し、衆院解散の時期について「特例公債法案は今国会で通ればいいが、なかなか難しい。手厚く補正予算を組むところまで態勢を立て直して選挙をしたい」と述べた。9月の代表選で野田佳彦首相が再選された後、秋の臨時国会で特例公債法案や選挙制度改革法案、補正予算案を成立させたうえで解散に踏み切るとの見通しを示したものだ。
 一方、自民党の石原伸晃幹事長は11日の読売テレビの番組で、野田首相と谷垣禎一総裁が合意した「近いうち」の衆院解散の具体的な時期について「首相の念頭にあるのは10月解散ではないか」と指摘。そのうえで「9月8日までの今国会中に首相に『解散します』と言わせる状況を作っていくのが幹事長としての仕事だ」と強調した。

朝日新聞
by momotaro-sakura | 2012-08-12 10:20