市町村職員、公費二重取り 共済組合のホテル利用時 常態化の可能性

市町村職員、公費二重取り 共済組合のホテル利用時 常態化の可能性(08/26 06:58)
 道内の大半の市町村職員らが加入する「北海道市町村職員共済組合」(札幌)が運営する札幌市内のホテルを、市町村職員らが公務の出張で利用する際、出張旅費で定額の宿泊料が支給されるにもかかわらず、福利厚生を名目とした同組合の1泊5千円の助成制度を利用するケースが相次いでいることが25日、北海道新聞の調べで分かった。助成金の半額は市町村などが公費負担しており、職員は市町村の正規の出張旅費と合わせて公費を一部、二重取りしている形だ。

 複数の道内市町村職員によると札幌への出張時に同ホテルを利用することも多く、二重取りが常態化している可能性がある。手厚い福利厚生制度を利用して宿泊料を浮かせ、残った公費を受け取る実態に批判も出そうだ

<北海道新聞8月26日朝刊掲載>
by momotaro-sakura | 2012-08-26 09:37 | ブログ