太平洋への米国関与強化、クリントン長官が表明

太平洋への米国関与強化、クリントン長官が表明

 【アバルア(クック諸島ラロトンガ島)=梁田真樹子】
太平洋島嶼(とうしょ)国と日本や米国など援助・支援国が協議する太平洋諸島フォーラム(PIF)域外国対話が8月31日、アバルアで開かれた。


 米国からクリントン国務長官が初参加し、「21世紀は、米国にとって太平洋の世紀だ」と述べ、地域への関与を強める方針を強調した。

 クリントン長官は、「太平洋地域は戦略的、経済的に極めて重要」と話し、エネルギー開発や沿岸警備、女性の能力向上などの分野で、島嶼国への経済援助や技術協力を増やしていく方針を明らかにした。

 太平洋島嶼国では近年、中国がインフラ建設など多額の経済援助を行い、影響力を拡大している。クリントン長官の域外国対話参加は、米国が存在感を高め、中国の動きに歯止めをかける狙いがある。


(2012年9月1日14時08分 読売新聞)


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by momotaro-sakura | 2012-09-01 16:50