製造業で100万人新規雇用=「より良き未来」へ結集を-米大統領、指名受諾演説へ

製造業で100万人新規雇用=「より良き未来」へ結集を-米大統領、指名受諾演説へ
 【シャーロット(米ノースカロライナ州)時事】11月6日の米大統領選に向け、南部ノースカロライナ州シャーロットで開かれている与党民主党の全国大会は6日夜(日本時間7日午前)、オバマ大統領(51)が候補指名受諾演説を行う。大統領は演説で、2016年末までに製造業で100万人の新規雇用を創出すると表明し、輸出倍増や4兆ドルの財政赤字削減も公約。「より良き未来」の実現のため支持を訴える。
 民主党が事前配布した演説抜粋によると、大統領は20年までに原油輸入量を半減させる方針を表明。産業の基盤として、今後10年間で数学と科学の教員を10万人新規雇用することも発表する。
 大統領は「われわれの抱えている問題は解決可能だ」と指摘。強力な経済の再構築に向け、国民の再結集を呼び掛ける。また、「数十年かかって生まれた課題を解決するには数年以上は必要だ」とし、再選に支持を求める。
 3日間にわたる党大会は同日閉幕。大統領とバイデン副大統領(69)のコンビと、共和党の正副大統領候補であるロムニー前マサチューセッツ州知事(65)、ライアン下院予算委員長(42)との選挙戦は接戦のまま終盤に入る。(
2012/09/07-08:37)
by momotaro-sakura | 2012-09-07 08:57