当事国は「頭を冷やして」=尖閣めぐる日中緊張で―米国務次官補

当事国は「頭を冷やして」=尖閣めぐる日中緊張で―米国務次官補

2012年9月12日 09時53分

 【ワシントン時事】キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は11日、ワシントン市内で講演し、尖閣諸島問題をめぐり日中間の緊張が高まっていることについて「問題解決のため(両国は)頭を冷やしてほしい。米国は全ての当事国に対して、挑発行動の自制と対話の模索を求めている」と強調した。

 キャンベル次官補は「欧州経済が減速し、米国が経済問題を抱える中で、アジア太平洋地域は世界経済の運転席だ」と指摘。その上で、「われわれの要望は、全ての指導者がこのことを真剣に受け止めることだ」と述べた。

by momotaro-sakura | 2012-09-12 12:07