自民党員 石破氏支持が32%でトップ、次いで石原氏

自民党員 石破氏支持が32%でトップ、次いで石原氏

 共同通信社が15、16の両日に、全国の自民党党員・党友を対象に実施した総裁選の支持動向調査で、誰に投票するか具体名を尋ねたところ石破茂前政調会長(55)を挙げた回答が32・6%に上り、トップとなった。

 次いで石原伸晃幹事長(55)18・8%、安倍晋三元首相(57)17・5%、町村信孝元外相(67)5・0%、林芳正政調会長代理(51)1・7%の順だった。

 望ましい衆院解散・総選挙の時期については「秋の臨時国会」との回答が57・6%で最多だった。次いで「任期満了に近い来年夏の衆参ダブル選挙」19・0%、「来年の通常国会の早い時期」18・3%の順だった。

 また共同通信は16日、総裁選で国会議員199人の序盤の支持動向をまとめたところ、安倍氏が40人台後半の支持を得て他候補をリード。石原氏が40人台前半で猛追している。石破氏と町村氏はそれぞれ30人台前半。林氏は20人台前半とやや苦戦している。

 ただ、谷垣禎一総裁を支持してきたグループやベテランや若手に態度を決めていない議員が約20人いる。現時点の支持を変更する議員もいるとみられ、情勢が変わる可能性もある。
[ 2012年9月17日 06:00 ]スポニチ
by momotaro-sakura | 2012-09-17 07:42