接続水域に中国漁業監視船=漁船などは未確認―日本人2人が魚釣島上陸・尖閣

接続水域に中国漁業監視船=漁船などは未確認―日本人2人が魚釣島上陸・尖閣

時事通信 9月18日(火)10時40分配信


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 18日午前6時50分ごろ、沖縄県石垣市の尖閣諸島の魚釣島北北西約43キロの日本の接続水域で、中国農業部漁業局所属の漁業監視船「漁政35001」1隻が東に向かって航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。第11管区海上保安本部(那覇市)によると、同水域内で他の監視船や、民間の中国の漁船は今のところ確認されていないという。
 同庁の巡視船は、無線などで領海に入らないよう警告。漁政35001は無線を通じ、中国語で「釣魚島は中国固有の領土だ。われわれは正当な業務を実施している。あなたたちはこの海域を離れてください」と応答したという。
 一方、同日午前9時半ごろ、魚釣島に日本人2人が上陸した。小型船で接近し、船から海に飛び込み上陸したもようだ。県警などによると、2人は18日未明、石垣島を出港した鹿児島県の会社経営の男性らとみられ、海保は小型船の乗員から事情を聴いている。 
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最終更新:9月18日(火)11時20分
by momotaro-sakura | 2012-09-18 11:18