石破・林氏、国民会議の早期発足容認=安倍・石原氏「解散が先決」―自民総裁選

石破・林氏、国民会議の早期発足容認=安倍・石原氏「解散が先決」―自民総裁選

時事通信 9月23日(日)11時59分配信

 自民党総裁選候補は23日のNHKの番組で、野田佳彦首相が早期設置を目指している「社会保障制度改革国民会議」について見解を明らかにした。石破茂前政調会長は、衆院解散前でも同会議設置を容認する考えを表明。林芳正政調会長代理も同調した。
 自民党はこれまで解散前の同会議の設置に応じない姿勢を取ってきた。しかし、石破氏は「解散は首相の専権事項。(設置を認めるかどうかは)どういうものができるかによる」と指摘。林氏も「ずるずる解散を延ばされ、議論の時間が3カ月しかなかったでは困る」と語り、政局とは切り離して判断するのが望ましいとの考えを示した。
 これに対し、安倍晋三元首相は「先に選挙をするのが首相との約束。当然(約束を)果たすべきだ」と主張。石原伸晃幹事長も「(社会保障と税の一体改革の)進め方が是か非かを国民に問いたださなければならない」と強調した。 

by momotaro-sakura | 2012-09-23 14:13