横綱昇進の理事会開催を保留 理事長、日馬富士めぐり

横綱昇進の理事会開催を保留 理事長、日馬富士めぐり
朝日新聞デジタル

 大相撲秋場所は23日、東京・国技館で千秋楽を迎え、東大関日馬富士(28)=本名ダワーニャム・ビャンバドルジ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=の横綱昇進に向けた審判部からの臨時理事会の開催要請に対し、北の湖理事長(元横綱)は「今日の一番が終わってからにしよう」と述べ、態度を保留。横綱審議委員会への昇進の諮問は千秋楽の取組を見て判断する姿勢を示した。
 日馬富士は7月の名古屋場所で全勝優勝。秋場所でも14連勝し、横綱白鵬に1差をつける単独首位に立っている。

 審判部からの臨時理事会の開催要請が保留されるのは異例。横綱昇進の内規は「大関で2場所連続優勝、または、それに準じる成績」と定められている。



2012年9月23日 17時39分 (2012年9月23日 17時55分 更新)



 大相撲の東大関日馬富士(28)は23日、両国国技館で行われた秋場所千秋楽で横綱白鵬を破って2場所連続の15戦全勝優勝を果たし、第70代の横綱昇進が確実となった。大関で2連覇した日馬富士は横綱審議委員会(横審)の推薦内規を満たした。24日の横審を経て、26日に開かれる日本相撲協会の九州場所番付編成会議と理事会で正式に昇進が決まる。新横綱の誕生は横綱白鵬が2007年名古屋場所で昇進して以来5年ぶり。
共同ニュース
by momotaro-sakura | 2012-09-23 14:38 | ブログ