中国 1403年の文献に尖閣諸島についての記載が・・・

中国 1403年の文献に尖閣諸島についての記載が・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/scholar968/6742022.html
2012/8/25(土) 午前 11:48
政治研究アジア情勢

 中国外務省の洪磊(ホンレイ)(こう・らい)副報道局長は24日深夜、野田首相が24日の記者会見で「尖閣諸島は日本固有の領土だ」と指摘したことについて、「日本の指導者が中国の領土、主権を侵害する発言を行ったことに対し、強い不満を表明する」と非難する談話を発表した。

 洪副局長は、明朝時代の1403年の文献に尖閣諸島についての記載があることなどを挙げ、「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国人が最も早く発見、命名、利用した。日本固有の領土とする主張は理屈が通らない」と反論した。


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1403年は、日本でいえば室町時代です。

そんな昔の話をされてもね・・・と思ったのですが、
それと同時に、領土はいつから決まるのだろうかと疑問に思いました。

wikipediaによると、次の場合に決まるそうです。

・ 譲渡
    売買 (例:アラスカをアメリカがロシアから購入)
    交換 (例:樺太千島交換条約)
    割譲 (例:下関条約での台湾取得)

・ 征服 (国連憲章下で現在認められない)
・ 先占 (無主地を国家が領有意思を持ち実効的に占有すると当該土地がその国の領土になる)
・ 添付 (自然現象や埋め立て等で土地が拡張する場合)
・ 時効 (土地を領有の意思を持って相当期間平穏公然に統治することで領有権を取得する場合)



日本は、これらのうち『先占』を主張しています。

つまり、尖閣諸島を1895年に現地調査したら、
どこの国にも属していないと判断できたので、それ以降は実効支配しています。

ちなみに、中国や台湾が領有権を主張し始めたのは
1968年に地下資源が発見されてからです。

日本が実効支配を始めてから73年後です。

仮に1403年の中国の主張が認められて『先占』の主張が難しくなっても、
『時効』で日本の領土だと言えると思います。

by momotaro-sakura | 2012-09-25 10:48