東証業種別ランキング:“前原効果”で不動産が上昇率トップ


東証業種別ランキング:“前原効果”で不動産が上昇率トップ

10月3日(水)16時32分配信 フィスコ


現在値

三井不

1,565    +26

菱地所

1,498     +37

住友不

2,111     +73

野村HLD

283       +3

任天堂

10,780     -100

本日3日は不動産が上昇率トップ。三井不動産<8801>、三菱地所<8802>、住友不動産<8830>など大手不動産の一角が堅調。前原国家戦略相が記者会見で日銀に積極的な金融緩和を求める姿勢を示したことを背景に、日銀の金融緩和姿勢が強まるとの見方。

証券は全般小じっかり。野村HD<8604>は9月半ば以降、調整が続いていたこともあり、買い戻しとみられる動きに。その他製品は任天堂<7974>のインパクト。一方、パルプ・紙が下落率トップ。日本製紙<3893>の4-9月期営業利益は17%減の120億円と、従来予想の155億円を下回ったとの観測が報じられていた。

業種名/現在値/前日比(%)

1. 不動産業 / 824.97 / 1.42
2. 証券業 / 165.19 / 1.13
3. その他製品 / 875.23 / 1.08
4. 建設業 / 467.49 / 0.73
5. 鉱業 / 337.76 / 0.60
6. 海運業 / 190.62 / 0.57
7. その他金融業 / 287.41 / 0.18
8. 保険業 / 413.40 / 0.14
9. 電力・ガス業 / 280.90 / 0.08
10. 輸送用機器 / 1,366.98 / -0.20
11. 機械 / 725.29 / -0.21
12. 石油・石炭製品 / 759.88 / -0.34
13. 電気機器 / 872.81 / -0.41
14. 陸運業 / 1,022.78 / -0.43
15. 銀行業 / 106.49 / -0.43
16. 非鉄金属 / 540.73 / -0.48
17. 情報・通信業 / 1,351.82 / -0.54
18. 食料品 / 878.27 / -0.56
19. サービス業 / 758.07 / -0.82
20. 卸売業 / 723.71 / -1.03
21. 化学工業 / 648.39 / -1.18
22. 空運業 / 147.61 / -1.20
23. 水産・農林業 / 194.85 / -1.30
24. ゴム製品 / 1,333.91 / -1.31
25. 金属製品 / 656.19 / -1.32
26. 小売業 / 528.06 / -1.44
27. 医薬品 / 1,313.21 / -1.54
28. 繊維業 / 342.47 / -1.60
29. 鉄鋼 / 309.95 / -1.61
30. ガラス・土石製品 / 490.57 / -1.63
31. 精密機器 / 2,219.55 / -1.85
32. 倉庫・運輸関連業 / 902.52 / -1.90
33. パルプ・紙 / 225.52 / -2.78

《KO》
株式会社フィスコ



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東京株式市場・前場=5日ぶり反発、自動車や不動産など買われる
2012年 10月 4日 11:45

日経平均.N225
前場終値 8800.76 (+53.89)
寄り付き 8783.13
安値/高値 8738.31─8806.03
東証出来高(万株) 81836
東証売買代金(億円) 4879.88
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 [東京 4日 ロイター] 前場の東京株式市場で日経平均は5日ぶりに反発した。
好調な米経済指標を背景とする米株高や円安を受けて序盤から買いが先行した。
トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)や日産自動車(7201.T: 株価, ニュース, レポート)などの自動車株が商いを伴って上昇したほか、
不動産株や金融株など緩和政策の恩恵を享受しやすい銘柄の値上がりが目立った。半面、
ハイテク株の一角がさえず、日経平均が下げに転じる場面もあった。前引けにかけ、為替
が円安に振れると上げ幅を拡大した。

 手掛かり材料難から全体の売買代金は盛り上がりに欠けており、方向感に乏しい展開が
続いている。欧州中央銀行(ECB)理事会や日銀金融政策決定会合(5日まで)、9月
米雇用統計と重要イベントを控え、様子見ムードが強い。市場では「4日続落後であり、
自律反発の域は出ていない。世界景気減速や新興国リスクで下期業績の下振れリスクが現
実味を増している。製造業を中心に上値は重くなりそうだ」(準大手証券投資情報部)と
の声が出ていた。

 個別銘柄では、キヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)が続落した。OEM(他社ブランド製品の製造)供給
している米ヒューレット・パッカード(HP)(HPQ.N: 株価, 企業情報, レポート)が、米株式市場で約13%急落し
て取引を終えたことが嫌気された。
 きょうジャスダック市場に新規上場した日本コンセプト(9386.OS: 株価, ニュース, レポート)は売り気配で始ま
り、初値は公開価格を82円下回る938円だった。

 東証1部騰落数は、値上がり908銘柄に対し、値下がり564銘柄、変わらずが
187銘柄だった。

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日経平均大引け、5日ぶり反発 円安好感 幅広い銘柄に買い公開日時2012/10/4 15:09

 4日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発。終値は前日比77円72銭(0.89%)高の8824円59銭だった。円相場が下落すると株価指数先物にまとまった買いが入り現物株相場の上昇をけん引した。ほか、業績悪化懸念が後退し自動車株が買い戻された。あすの日銀の金融政策決定会合で追加緩和策が発表されるとの期待から不動産株や証券株も高かった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆80億円(速報ベース)と5営業日ぶりに1兆円の大台を回復した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
by momotaro-sakura | 2012-10-04 10:58