森口氏らiPS、初の臨床応用 心筋作り、移植

森口氏らiPS、初の臨床応用 心筋作り、移植

 【ニューヨーク共同】重い心不全患者の肝臓から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作り、心筋細胞に成長させて移植する世界初の治療を、米ハーバード大の森口尚史客員講師らが6人の患者に実施したことが10日分かった。

 2月に最初に治療を受けた米国人男性(34)は心機能が回復し、既に退院した。

 ノーベル医学生理学賞に決まった京都大の山中伸弥教授の作製手法を改良した。日本をはじめ各国の研究者が実現を目指すiPS細胞の臨床応用が始まったことで、失われた体の機能を取り戻す夢の再生医療に一歩近づいたといえそうだ
2012/10/11 09:58 【共同通信
by momotaro-sakura | 2012-10-11 10:23 | 健康管理/先端医療