2012衆院選いばらき  狩野県議が出馬へ 維新は深沢氏擁立

【茨城】


2012衆院選いばらき  狩野県議が出馬へ 維新は深沢氏擁立
2012年11月18日


 十二月四日公示の衆院選茨城6区に、自民党の狩野岳也県議(48)が無所属で立候補することが十七日分かった。また、日本維新の会は同日、茨城6区に新人で日本原子力研究開発機構研究主幹の深沢裕氏(41)を擁立することを発表した。


 狩野氏はかすみがうら市選挙区選出で、現在二期目。父の明男氏(故人)、母の安氏とも自民党の元国会議員。近日中に離党届を提出するという。


 深沢氏は札幌市出身で札幌西高、北海道大卒。土浦市在住。


 茨城6区では二氏のほかに民主前職の大泉博子、自民元職の丹羽雄哉、共産新人の青木道子の三氏が出馬準備を進めている。


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2012衆院選・茨城:6区に新たに2氏 無所属と維新、5人乱立に 他にも立候補模索 /茨城

毎日新聞 11月18日(日)10時55分配信



 衆院解散から一夜明けた17日、県内7選挙区の立候補予定者は早速街頭演説や地元支援者へのあいさつ回りを精力的にこなした。街頭では降りしきる雨の中、声を張り上げる候補者の演説に有権者が熱心に耳を傾ける場面も。6区では新たに2氏が名乗りを上げ、民主、自民、第三極など5人が乱立。他にも立候補を模索する動きがあり、今回の衆院選を象徴する注目選挙区となった。
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 民主前職の大泉博子氏(62)は朝からつくば市で街頭に立った。約3年2カ月の民主党政権を「満点の取れる政治ではなかった」と謝罪した上で「引き続き仕事をさせてほしい」と訴えた。
 自民元職の丹羽雄哉氏(68)は、土浦市の川口運動公園で開かれた「カレーフェスティバル」に顔を見せ、来場者に支援を呼びかけた。その後も同市内の支持者を回った。共産新人、青木道子氏(62)はつくばみらい市で活動。選挙カーで全域を回り、スポットで街頭演説を行った。有権者に名刺を手渡し、知名度アップも図った。
 6区ではこの日、自民党県議でかすみがうら市区選出の狩野岳也氏(48)が無所属で立候補する意向を明らかにした。狩野氏は衆院議員秘書を経て、06年の県議選で初当選し、現在2期目。「保守本流を訴え、6区を立て直すという決意で臨みたい」と意気込みを語った。近く県議辞職届と自民党への離党届を提出し、正式に立候補を表明する。
 また日本維新の会が同日、衆院選立候補予定者名簿を発表し、6区から日本原子力研究開発機構主幹の深沢裕氏(41)が公認候補として立候補することが明らかになった。6区ではこの他、国民の生活が第一県連会長で前職の石井章氏(55)が立候補を模索している。
 街頭演説を聞いていた男性(49)は「自民はコリゴリ、民主はガックリという感じ。選挙戦で候補者や政策をよく見て、投票先を決めたい」と話した。【衆院選取材班】

11月18日朝刊
by momotaro-sakura | 2012-11-18 13:18