衆院選、自公3百議席うかがう 政権奪還も、民主激減

衆院選、自公3百議席うかがう 政権奪還も、民主激減

2012年12月6日 05時00分 (2012年12月6日 06時24分 更新)
 共同通信社第46回衆院選について4、5両日、全国の有権者約12万3700人を対象に電話世論調査を実施し、現時点での情勢を探った。自民党は小選挙区、比例代表ともに優位に立ち単独過半数(241議席)を確保、公明党と合わせ300議席をうかがい、政権奪還の公算が大きくなっている。民主党は公示前の230議席から激減し70議席前後となる可能性がある。日本未来の党、日本維新の会など第三極勢力は伸び悩んでいる。

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産経ニュース


【衆院選】
自公で過半数上回る見通し 第三極伸び悩み 本社情勢調査
2012.12.6 00:25 [衆院選]
 第46回衆院選(16日投開票)について、産経新聞社が全国の総支局を通じて公示後の情勢を探ったところ、自民、公明両党で過半数(241議席)を上回る勢いであることが5日、分かった。民主党は公示前の230議席から激減して100議席を下回ることもあり得る。日本維新の会など「第三極」も伸び悩んでおり、自公両党が政権に復帰する公算が大きくなっている。

 選挙区(300)のうち、自民は200程度で他の候補に先行している。前職や元職が地盤を着実に固めている。支持基盤が強固な地方部だけでなく、前回は全敗した埼玉や愛知などの都市部でも一定の議席を確保する見込み。

 前回、8選挙区で全敗した公明も5選挙区で大きくリードしている。

 逆風下にある民主は11月下旬に行った公示前情勢調査に比べ、中堅やベテランの前職を中心にやや盛り返しを見せている。ただ、3年3カ月の政権運営に対する批判はぬぐい切れていない。

 日本未来の党は公示前の62議席から大きく減らし、選挙区で2桁台は微妙だ。

 維新は党発祥の地である大阪で強みを見せ、15程度で優位に立っているが、都知事を務めた石原慎太郎代表の足元である東京などでは浸透しきれていない。

 維新との合流が決裂したみんなの党は、28の選挙区で維新の候補と競合し、票を食い合う形となっており、伸びをみせていない。

 社民党、新党大地、国民新党、新党日本は選挙区での議席を確保できるかのラインにある。


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衆院選緊急議席予測 自公280議席超 民主は90で壊滅
(週刊朝日 2012年11月30日号配信掲載) 2012年11月21日(水)配信

歴史的政権交代から3年余、その成果を問う衆院選が12月4日に公示、16日に投開票される。落魄の民主党からは議員が次々と逃げ出し、政権復帰を目指す自民党は鬨の声を上げる。崖っぷちに立たされた日本の未来を左右する戦いは、どうなるのか。選挙を知り尽くす専門家たちは、自公は最大283議席で圧勝、民主は最大でも92議席で惨敗と予測する。
by momotaro-sakura | 2012-12-06 11:03