Richard Ginori(リチャードジノリ)について

Richard Ginori(リチャードジノリ)について
1735年、鉱物学に詳しかったカルロ・ジノリ侯爵は、ドイツのマイセンの窯に匹敵するもをイタリアにも作りたいと思い、自ら土や発色の研究をし、フィレンツェに近い自領ドッチァに窯を創設しました。1896年、ミラノのリチャード製陶社と合併して現在のリチャードジノリとなり、1956年ラヴェーノのイタリア陶磁器会社と合併しイタリア最大の陶磁器メーカーとなりました。ジノリ最古の代表作である「ベッキオホワイト」やトスカーナのとある貴族の為に造られた「イタリアンフルーツ」は不朽の名作として愛されています



「リチャードジノリ」が倒産=陶磁器メーカーの老舗―イタリア

時事通信 1月8日(火)6時43分配信



 【ジュネーブ時事】イタリアからの報道によると、1735年創業の老舗陶磁器メーカー「リチャードジノリ」が7日、裁判所の破産宣告を受け倒産した。多額の負債に加え、金融危機で経営が悪化。身売り交渉も進展しなかった。
 ANSA通信によると、同社は昨年7月末に陶磁器の生産を停止。従業員約300人の扱いは未定としている。
 リチャードジノリの陶磁器は独特のデザインで日本でも人気が高く、全額出資子会社「リチャードジノリ・アジアパシフィック」(東京)が輸入・販売を手掛けている。 
by momotaro-sakura | 2013-01-08 12:12 | レシピ