肋間神経痛の原因

肋間神経痛の原因
肋間神経痛の多くは突発性で原因もあまりよくわかっていません。脊髄、脊椎の変形性病変、ウイルス感染による帯状疱疹、腫瘍、肋膜炎、カリエスなどに伴うこともあります。また鼻かぜなどによって痛むこともあります。

原因はあまりよくわかっていませんが、肋間神経の炎症、中毒、または栄養障害などが関係しているといわれます。神経炎や、症候性神経痛とはっきりと区別がつかないような肋間神経痛もあります。

痛みという感覚は、人間にとって重要な防御機能のひとつで、痛みを感じると苦痛からできるだけ早く逃れようと逃避反射を起こし、その一方では動かないように安静を保ち、異常事態という原因からの回復を図ろうとします。

肋間神経痛にしても、激痛があまり長く続いてしまうとそういった本来の目的から外れて別の害をもたらすことがあります。不安な気持ちが増進されると食欲や意欲がなくなり、全身の状態が悪くなります。実際の病気の症状だけでなくさまざまな症状が出てきてしまいます。

そこで、肋間神経痛で激しい痛みがあるときには出来るだけ早くその原因をつきとめ、治療を行っていったほうがいいでしょう。

by momotaro-sakura | 2013-02-23 13:58 | 健康管理/先端医療