無宗教のお葬式とその後について




無宗教
特定の宗教に依存しない葬儀もある。故人の宗教観や、会社/団体葬などの場合に行なわれることがある。宗教に依存しないと言っても、仏式における読経の部分をなくし、通夜、告別式等は通常通りに行なわれるだけの場合もある。

特定の決まりはなく、式次第は主催者の裁量にゆだねられる。お参りの方式も献花や焼香と特に決まりは無く、自由度が高いがその分、具体的なイメージがなかなか描きにくい部分もある。場合によっては、葬儀という名称でなく、「お別れの会」などと呼ばれることもある。

一般的には、黙祷、送る言葉(弔辞)、献花もしくは焼香といった形で進行する。

無宗教といっても、宗教的な側面を一切排除しなければならないという性質のものではなく、むしろ特定の宗教に偏らないということが強調されることが多い。

宗教によっては、異なる宗旨で行なわれる葬儀への参列や焼香などを禁じているものも存在するため、遺族や参列者に異なる宗教的背景がある場合、それらに配慮して無宗教という方法で葬儀を行なう場合もある。



無宗教のお葬式とその後について


親父が80歳になりお葬式の話になると、親父は必ず「わしの戒名なんかいらん、葬式には坊主も呼ぶな」といいます。
僕も親父も無宗教なので、葬式のとき戒名なしでお坊さんに来てもらわないのも斎場によっては、そういう人たちの為の方法もあると思うので別にかまわないのですが、気になるのはお葬式が終わったあとです。
仏壇とかないと、お葬式に来ることのできなかった人が自宅に来てくださったときに拝むものとかないということになるのですが、こういうときはどうすればいいんでしょうか?
あと仏事とは関係なく一周忌のようなものもしたいような気がするのですが無宗教の人たちのための葬儀からその後についてなにか良いアドバイスはないでしょうか?
質問が漠然としすぎてる気はするのですが、経験者の方、「こういう方法にした」とか「こういうことに困った」「やっぱり普通に仏式であげておけばよかった」とか何でもいいのでアドバイスいただけないでしょうか?


>仏壇とかないと、お葬式に来ることのできなかった人が自宅に来てくださったときに拝むものとかないということになるのですが、こういうときはどうすればいいんでしょうか?

 無宗教式で葬儀を執り行いその後も無宗教で通すなら、仏壇もロウソクもお線香もお焼香も何もいりません。無宗教式でも業者に依頼するならば、葬儀後の後飾り祭壇だけ調達しておきます。その祭壇に遺影写真と遺骨を安置します。お花や故人の好物などをお供えしておきます。
 葬儀後ご自宅にお参りにお見えになった方には、そちらの前に着座していただき手を合わせてくださるだけでいいです。
 
 この祭壇は仏式ならば忌明けまでになりその後はお仏壇になります。無宗教ならば忌明けにこだわる必要もないと思いますので、納骨がおすみになるまでそのままでもかまいません。ただ一つの区切りとして50日程度で(仏式の四十九日ごろ)忌明けの偲ぶ会をひらき納骨したほうが気持ちの切り替えができると思います。その後はローボードなどの上に写真とお花程度お飾りしてもいいですし、何もしなくてもかまいません。

>あと仏事とは関係なく一周忌のようなものもしたいような気がするのですが無宗教の人たちのための葬儀からその後についてなにか良いアドバイスはないでしょうか?

 一年の区切りとして偲ぶ会をひらいてもいいですし何もしなくてもかまいません。故人を偲んで会食だけでもいいのです。
 無宗教ですから特にこうしないといけないという決まりがあるわけではないので、要は残された遺族の気持ちの問題です。
 無宗教式の場合はまわりの親戚も一周忌などにこだわっていることは少ないようです(こだわるなら葬儀のときに意見されている)。



飾り祭壇というのがあるのは嬉しいです。
それから、【忌明けの偲ぶ会をひらき納骨】というのは本当に気持ちの面で切り替えができよいですね。

親戚の、特に宗家筋にあたる人とは話をして、「そうすればいい」と言ってもらってるので意見されることはないと思いますが、一周忌の偲ぶ会というのも気持ちとしてやりたいですね。

私の義母が亡くなり無宗教で葬式をあげました
一応年忌にあたる1周忌には親戚でお墓参りそのあと食事(偲ぶ会って感じですかね)をしました 義父の家には仏壇というほど仰々しくなく
インテリア仏壇といいましょうかおしゃれな写真たて(遺影)とろうそくたて 線香たてが置いてあります
仏具屋さんに行けばカタログ等あります うちも義母の希望で仏壇はおかないで! だったんですが何もないと寂しいとの義父の意向でそういう仏壇を置きました ローボードや箪笥の上における程度の小さい
やつです。
月命日もその前後ぐらいにお墓参りに行くだけですよ!

by momotaro-sakura | 2013-04-08 09:18 | 小さな葬式