子沢山は不幸になる?!

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130711-00000003-sasahi-pol
 世界は、人々をなるべく安い賃金でこき使って、多国籍企業の儲けを最大化するという、古典的な資本主義に逆戻りしつつあるみたいだ。そのためには安い労働力が次々に出現する必要があるから少子化は困るということなのだ。世界人口が10億人ほどに減少し、日本の人口も3000万人ほどに減れば、人一人の価値は上昇し、人々は今よりはるかに幸福になるだろうに。マクロに見れば騙されて子どもを沢山作れば作るほど、当の子どもたちは不幸になる
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古典的自由主義の誕生

古典的自由主義の祖、アダム・スミス(1723年?-1790年)。
現代の古典的自由主義のイデオロギー的起源は、古代ギリシア及び中世の思想に遡ることができる。16世紀スペインのサラマンカ学派は、その先触れとして引用される。彼らは、人権と国民主権を強調し、道徳は宗教に基づかなくてもよいと信じ、また商業を道徳的なものとして弁護した。デジデリウス・エラスムスやニッコロ・マキャヴェッリなどその他のルネッサンスの思想家は、中世の宗教的伝統に代わるヒューマニズムの台頭を象徴している。

トマス・ホッブズやバールーフ・デ・スピノザといった17世紀の合理主義思想家は、社会契約のような、後に自由主義が重きを置くことになる理論を発展させた。

しかし、自由主義が古典的な形で定式化されたのは啓蒙時代になってからであった。ジョン・ロックの『市民政府二論』は、権力の正統性は被治者の同意に基づくとし、アダム・スミスの『国富論』は、経済への国家の介入と保護貿易を主張する重商主義を退け、現代的な自由市場経済の理論を発展させた。これらの初期の自由主義者は、重商主義を、大衆の幸福を犠牲にして特権階級を富ませるものであるとみなした。このほか、初期の自由主義的表現としては、フィンランドの政治家で哲学者のアンデルス・キデニウス(Anders Chydenius)が推進した、自由主義北欧学派がある。

by momotaro-sakura | 2013-07-19 09:27 | ブログ