「雨引の里と彫刻」

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2011年國安孝昌氏(筑波大准教授)作品・上(高久おふじやま前)
1957年 北海道生まれ
   北海道教育大学教育学部特設美術学科
     筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻
今年はルート①一番目に作品があります。



戸田裕介氏
武蔵野美術大学教授 2000年4月着任
1962年広島県生まれ
武蔵野美術大学大学院造形研究科 美術専攻彫刻コース(修士課程)修了
Royal College of Art(イギリス)Sculpture School P.E.P.修了

2011年戸田裕介氏作品・下(高久神社内)・今回はルート⑤五番目に作品があります。
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さいとう・さだむ
齋藤さだむ
1948年長野県生まれ。1972年桑沢デザイン研究所卒業。1977年〜1990年まで 筑波大学芸術学系技官。1990年写真事務所設立。主な発表に、1998年「写真の現在・ 距離の不在」(東京国立近代美術館フィルムセンター)、1999年「大辻清司と15 人の写真家たち」(東京造形大学)、2009年「TRANSIT ZONE」(いわき市立美術館)などがある。茨城県つくば市在住。


「雨引の里と彫刻」は茨城県桜川市の旧大和村の里山や集落を舞台に、初回の1996年より作家が主催となり、地元の協力を得ながら運営してきた彫刻展です。
前回「雨引の里と彫刻 2011」では、”冬のさなかに”と題し、凛とした冷たい空気と彩度を落とした真冬の風景の中の展覧会を試みました。充実した作品の並ぶ展覧会でありましたが、会期終了直前に東日本大震災のため、展覧会の閉鎖を余儀なくされました。農業、石材産業を主とするこの地域にも震災の被害は及びました、幸い、約40点の展示作品の倒壊はなく、この展覧会における作品の安全管理は特筆すべきものがあったと思います。
さて、9回目の開催となる今回は、9月から11月にかけての2ヶ月間、秋の里山や集落の中に、参加作家38名の彫刻作品が設置されます。秋の爽やかな風や里山の美しさを体感しながら点在する作品群をオリエンテーリングのように巡る楽しさは、まさにこの展覧会の醍醐味といえます。会期中に作家の解説付きのバスツアーも予定しております。
震災後の初めての展覧会として、作品の安全性はもとより、地域との関わりも再検討しながら、準備を進めています。多くの方々のご高覧をお待ちしております。■ 雨引の里と彫刻 2013 (AMABIKI 2013)会場:茨城県桜川市(旧大和村地区)
会期:2013年9月22日(日)-11月24日(日) 9:00-17:00
主催:雨引の里と彫刻 実行委員会
協賛:桜川市
後援:茨城県 茨城県教育委員会 桜川市教育委員会 株式会社茨城新聞社 NHK水戸放送局 公益財団法人常陽藝文センター
助成:芸術文化振興基金 公益財団法人朝日新聞文化財団 公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団参加作家: (38名)
井上雅之、大栗克博、大島由起子、大槻孝之、岡本敦生、海崎三郎、金沢健一、國安孝昌、※栗原優子、小日向千秋、齋藤さだむ、齋藤徹、※サクサベウシオ、佐藤晃、佐藤比南子、サトル・タカダ、塩谷良太、志賀政夫、島田忠幸、菅原二郎、鈴木典生、高梨裕理、戸田裕介、中井川由季、中村洋子、西成田洋子、平井一嘉、廣瀬光、藤島明範、松田文平、宮沢泉、村井進吾、山﨑隆、山上れい、山添潤、山本憲一、和田政幸、渡辺治美 (※印は新規参加作家)イベント:
オープニング・セレモニー
 9月22日(日) 15:30-
 上野沼やすらぎの里キャンプ場
 〒309-1226 桜川市上野原地新田48 Tel.0296-76-0952
バスツアー
 参加作家の自作解説を聞きながら全作品を巡ります
 (要予約、インフォメーションセンター にて展覧会開始日9月22日より受付)
 10月06日(日) 10:00-16:00
 11月03日(日) 10:00-16:00ボランティアによる催し:
大和撫子庵(休憩所、お茶のサービス、会場のルートガイドなど)
 10月、11月の各日曜日を予定
手打そば大好き会(蕎麦実演販売)
 会期中の各日曜日を予定(但し10月6日を除く)
 会場等の詳細については、インフォメーションセンターで要確認

by momotaro-sakura | 2013-09-30 07:50 | 我が家のガーデニング/近郊周辺