シネマ歌舞伎・ヤマトタケルを観劇@東劇

シネマ歌舞伎「ヤマトタケル」は昨年、新橋演舞場で披露されたもののスクリーン版。かなり話題になっていただけに見る価値は十分にあり。スクリーンだが見応えは十分、見やすさ満点。
e0009760_18201389.jpg

e0009760_18201358.jpg

昭和61年に初演され“スーパー歌舞伎”という新ジャンルを築き上げた歴史的作品が『ヤマトタケル』。神話のヤマトタケルの波瀾の半生を描いた雄大なドラマ。哲学者・梅原 猛が三代目市川猿之助(二代目猿翁)のために書き下ろした。
また本作は、猿之助の二代目市川猿翁、亀治郎の四代目市川猿之助、香川照之の九代目市川中車 襲名、中車の子息 五代目市川團子の新橋演舞場における初舞台としても2012年に上演され、日本中を席巻した。そして今秋、ついにシネマ歌舞伎に。

作:梅原 猛
監修:奈河彰輔
脚本・演出:市川猿翁
配役:小碓命(おうすのみこと)後にヤマトタケル/大碓命(おおうすのみこと):市川猿之助、帝(すめらみこと):市川中車ほか
※劇中にて、「市川猿之助 市川中車 襲名披露口上」あり
---------------------------------------------------------------------------
<あらすじ>
大和の国の皇子・小碓命は双子の兄、大碓命の謀反をいさめようとして誤って殺してしまう。父帝の怒りを買ってしまった小碓命は、大和に従わない熊襲の征伐にたった1人で向かうことに。小碓命は父の許しを得たい一心で見事に熊襲兄弟を討ち果たし、ヤマトタケルと名乗る。しかし父帝の怒りは治まらず、新たな戦の命を下されたタケルには次々と試練が訪れる。それでも父とまだ見ぬ息子のワカタケルに会うために、タケルは故郷を目指すのだが…。

ヤマトタケル伝説の扉
http://www.densetsu-tobira.com/yamatotakeru/index.html
by momotaro-sakura | 2013-10-05 18:20 | ぶらり東京散歩(近郊)