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福山雅治のロンドンオリンピック・フォトグラフィ
by momotaro-sakura | 2012-08-31 16:36
日経ニュース

セシウム検査の基準になる玄米を開発 産総研など

公開日時2012/8/30 22:18
 産業技術総合研究所と食品総合研究所は30日、食品の放射性セシウム汚染を調べる検査装置の精度を確かめる玄米を作ったと発表した。あらかじめ汚染濃度が1キログラム当たり約85ベクレルと分かっている玄米を標準物質として用意し、この値を検査装置が出せば精度は正確と判定する。コメの本格的な収穫期を迎え、各自治体などの検査に役立ててもらう。

 東京電力福島第1原子力発電所の事故に伴う放射性セシウムを含んだ玄米を81グラム集めると、1キログラム当たり約85ベクレルだった。この玄米を測れば測定値の誤差が分かる。

 標準となる玄米を委託事業者が31日から1万円程度で頒布する。

by momotaro-sakura | 2012-08-31 10:52

中国での友好行事、次々と延期や中止…尖閣余波

 沖縄県・尖閣諸島の領有権問題の余波で、中国で開催予定の友好行事が延期や中止に追い込まれている。


 今年は1972年9月の日中国交正常化から40周年を迎え、記念の友好行事が多数予定されていた。

 浙江省紹興市では10月24~26日に「ジャパンウイーク」と題し、栃木県小山市、富山県南砺市、福井県あわら市、兵庫県西宮市の4市の関係者を招き、日本料理教室や工芸品の展示会を開く計画だった。

 しかし、今月下旬になって、中国側から「予定を来年の3月か4月まで延ばしてほしい」と各市に電話で連絡があった。南砺市職員が「尖閣諸島問題の影響か」と尋ねると、紹興市の担当者は日本語で「それも多分にある」と答えたという。

 青森県弘前市は昨年、友好40周年を記念した日中合作映画「明日に架ける愛」のロケの舞台となった。映画は9月7日から、中国の約700の映画館で封切られる予定だったが、日本の制作会社と中国の配給会社が協議の上、「関係緊迫化で興行収入が見込めない」として延期が決まった。

 ロケに協力した「つがる市フィルムコミッション」の川嶋大史
だいじ
会長は「映画が巻き込まれるのは残念」と話す。

 北海道岩見沢市は、9月に瀋陽市で開かれる農産物の展示販売会「瀋陽国際農業博覧会」への出展取りやめを決めた。主催者である中国側の組織委員会から、21日付で「皆様がご存じの理由で、今後のためにも博覧会への参加を中止するよう希望します」との内容の中国語の文書が郵送で届いたという。
(2012年8月31日10時04分 読売新聞)
by momotaro-sakura | 2012-08-31 10:25
日経ニュース
日立、英で鉄道運行管理システムの試作品受注

公開日時2012/8/29 22:24

 日立製作所は29日、英国で鉄道の運行を管理するシステムの試作品を受注したと発表した。英国全土の駅や線路を管轄するネットワーク・レール(ロンドン)が14年以降に導入する新型システム向けで、日立と欧州2社が供給する。日立は英国で鉄道車両の受注実績を持つが、システムでは初めて。車両とシステムの一括供給体制を構築し、同分野で強い欧州勢に対抗する。
 英国の鉄道事業子会社、日立レールヨーロッパ(ロンドン)を通じ受注した。日立のほか仏アルストム系の信号メーカーと英国の運行システム会社の2社が受注し、受注額は3社あわせて二十数億円。今後、ネットワーク・レールが各社の製品の性能を評価し、新システムの製造会社を選定する。

 日立は英国で7月に高速鉄道向けの車両596両を受注するなど、鉄道事業を拡大している。運行管理システムは日本で主要路線向けに手がけるが、海外の受注実績はない。海外の鉄道市場では、車両だけでなく保守サービスや運行管理システムを一括提供できる企業が競争力を持つ。今回の受注を機に英国の鉄道事業拡大に弾みをつける




日経ニュース
日立、英で高速鉄道車両596両を受注 新興国開拓目指す
公開日時2012/7/25 21:49

 日立製作所は25日、英国高速鉄道で計画される更新事業で車両596両を正式に受注したと発表した。約30年間の保守サービスも含め、事業規模は約5500億円。日立にとって海外の鉄道受注で過去最大の案件になる。今後はインドやブラジルでも投資を加速する構えで、英国での大型受注を機に新興国などでの受注拡大を目指す。

 
英国ではロンドンとスコットランドのエディンバラなどを結ぶ高速鉄道に車両を納入する。北東部のニュートン・エイクリフに生産拠点を構え、2016年からフル生産する。鈴木学技監は「海外では新興国を中心に鉄道の整備計画が予定され、今後の受注獲得に強みになる」と説明した。

 海外市場では独シーメンス、仏アルストム、カナダのボンバルディアのビッグ3がシェアの50%以上を握る。保守サービス、運行システム整備を含め一括提供できる体制を強みとしているが、日立をはじめ日本勢は車両提供にとどまり海外展開で出遅れていた

 日立は今回の受注実績をテコに海外勢を交えた今後の入札でも存在感を出していく。英国に続き、インドやブラジルなどで生産拠点の設立を検討しており、コスト競争力も高める。



日経ニュース
日立、英で高速鉄道車両受注と発表 英国に鉄道車両工場も建設
公開日時2012/7/25 16:37

 日立製作所(6501)は25日、英国運輸省から高速鉄道の車両事業を受注したと発表した。子会社が70%出資するアジリティ・トレインズが596両の車両をリースするほか保守サービスを受け持つ。事業総額は45億ポンド(約5460億円)。国際協力銀行などから融資を受けるほか、日本貿易保険が金融面で支援する。

 ロンドンとスコットランドのエディンバラ間などの鉄道路線に提供する。保守事業は2017年から27年半担当する契約。

 同時に英国北東部のダーラム州に鉄道車両の生産工場を建設することも明らかにした。投資額は明らかにしていない。従来は山口県下松市の事業所で月産60両製造していたが、英国をはじめ欧州各国での鉄道事業拡大を目指し、英国内に月産35両の生産拠点を設ける。子会社の日立レールヨーロッパが投資し、2016年にフル生産を始める予定。現地で約730人を新規に採用する。〔
日経QUICKニュース(NQN)〕


2012年8月29日
株式会社日立製作所
Hitachi Rail Europe Ltd.


英国向け列車運行管理システムのプロトタイプを受注

株式会社日立製作所(執行役社長 : 中西 宏明/以下、日立)は、このたび、英国ネットワーク・レール社(Network Rail Infrastructure Limited)より、英国の子会社である日立レールヨーロッパ(Hitachi Rail Europe Ltd.)を通じ、列車運行管理システムのプロトタイプを受注しました。今後、日立レールヨーロッパを含む3社に発注されたプロトタイプの試験や評価がネットワーク・レール社により行われ、その評価結果をもとに、英国全土を対象とした運行管理システムを構築する企業が選定される予定です。

ネットワーク・レール社は、英国全土の駅・線路等の鉄道インフラを保有・管理しており、現在800カ所以上の信号扱い所にて列車の運行を管理しています。今後、新設を予定している拠点も含めた14カ所の運行指令所で集中管理を行うとともに、新たな運行管理システムを導入し、効率の向上とコスト削減を図ることなどを計画しています2014年より開始が予定されている新たな運行管理システムの英国全土への導入に先立ち、日立レールヨーロッパを含む3社が今回受注したプロトタイプの性能や信頼性に対する試験や評価がネットワーク・レール社により行われ、その評価結果をもとに英国全土を対象とした運行管理システムを構築する企業が選定される予定です。
日立の列車運行管理システムは、旅客需要に応じたフレキシブルな列車運行計画の作成を行い、計画に基づき列車運行を管理・制御し、遅延や運行障害発生時には迅速な運転回復を支援します。日本国内において、新幹線や在来の主要路線等で用いられ、定時運行ならびに高密度運転で世界的に有名な日本の鉄道運行を支えています。日立は、列車運行管理システムを英国に展開することで、英国における円滑な鉄道運行の実現に貢献することをめざします。

今回の受注は、2009年の営業開始以来、優れた信頼性で高い評価を受けている高速鉄道クラス395や、2012年7月に契約を締結した都市間高速鉄道計画(IEP : Intercity Express Programme)に続く英国向け鉄道システム製品であり、引き続きグローバルに鉄道システム事業を強化していきます

以上





日立が日本での3つの運行管理システム



新幹線運行管理システム.


信号機やポイントのリアルタイム自動制御や、列車ダイヤ予測による運転整理支援といった高信頼リアルタイム制御システムが、新幹線の 高速・高密度・正確・安定輸送を支えています。
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九州新幹線指令システム SIRIUS
SIRIUSは、2004年の九州新幹線鹿児島ルートの部分開業時から運用を開始しています。部分開業時(新八代~鹿児島中央間)には在来線との接続制御を可能とし、2011年の全線開業時(博多~鹿児島中央間)より山陽新幹線との相互直通運転に対応するなど、他システムとの円滑な連携を特徴としています。

●対象線区:九州新幹線
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SIRIUS:Super Intelligent Resource and Innovated Utility for Shinkansen Management
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東海道・山陽新幹線運転管理システム COMTRAC
COMTRACは、1972年の山陽新幹線岡山開業と同時に導入され現在までに機能向上を重ねています。最近では2011年3月の九州新幹線との相互乗り入れ対応に伴い機能増強が図られました。

●対象線区 : 東海道・山陽新幹線



COMTRAC:Computer Aided Traffic Control
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ニュー新幹線総合システム COSMOS
COSMOSは、東北・上越・長野・山形・秋田新幹線における、列車ダイヤなどの計画作成、列車の運行、設備の監視制御・保守などの新幹線業務全般を一貫して管理する、大規模広域分散型システムです。

●対象線区 : 東北新幹線、上越新幹線、長野新幹線、山形新幹線、秋田新幹線

by momotaro-sakura | 2012-08-31 09:00
<大使車襲撃>全容疑者判明 中国が捜査…日本大使館発表

2012年8月31日 01時32分 (2012年8月31日 01時46分 更新)  毎日新聞
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丹羽宇一郎駐中国大使への襲撃の状況

 【北京・工藤哲】北京の日本大使館は31日未明、丹羽宇一郎駐中国大使の公用車が襲撃された事件を巡り、中国外務省が日本大使館に対し、公安当局が事件に関わったとみられる容疑者をすべて割り出し、捜査を進めていると正式に通知したと発表した。中国当局は事態を重く見て、事件の捜査を急いでいるとみられる。

 容疑者は複数の中国人。事件は27日夕、2台のドイツ車が公用車の前方に停車し、通行を意図的に遮った。このうち1台の車種は安徽省ナンバーの白いBMWだった。BMWの助手席に乗車していた男が、公用車が停車した後に車から降り、国旗を持ち去った。

by momotaro-sakura | 2012-08-31 08:52

がんの要因は過剰鉄分か=ヒトと同様の染色体変化―名古屋大


時事通信 8月30日(木)9時11分配信



 実験用ラットに鉄分を投与し腎臓がんを発症させ、染色体が変化する様子を調べたところ、ヒトのがんと共通する特徴があることが判明したと、名古屋大の豊国伸哉教授らの研究グループが発表した。研究成果は29日付の米科学誌プロスワンに掲載された。
 豊国教授らは、ラットの腹に特殊な鉄分を過剰に投与し腎臓がんを発症させた後、ラットのがん細胞から染色体を抽出するなどして解析。ヒトの腎臓がんの染色体と比較したところ、似た位置に欠損や増加などの変化が見られたという。
 豊国教授は「ヒトのがんも、主に過剰な鉄分によって引き起こされている可能性がある。がんが発生する原理の解明に貢献できるかもしれない」と話している。 

by momotaro-sakura | 2012-08-30 16:58 | 健康管理/先端医療
小沢代表 “自民の思考回路分からない”
8月30日 16時43分NHKニュース

国民の生活が第一の小沢代表は、みずからが会長を務める勉強会であいさつし、野田総理大臣に対する問責決議に自民党が賛成したことについて、「大増税の法案に賛成しておきながら成立したあとで騒ぐ、思考回路が分からない」と批判しました。

この中で小沢代表は、「野田総理大臣に対する問責決議が可決されたが、自民党と公明党の対応は、よく理解できなかった。野田内閣が『政治生命を懸ける』と言って提案した大増税の法案に賛成しておきながら、成立したあとで、『問責だ、不信任だ』と騒ぐ、その思考回路がどうなっているのか分からない」と述べ、自民党の対応を批判しました。
また、小沢氏は、「問責決議案が可決した以上は、9月の民主党と自民党の党首選挙のあと、臨時国会の開催を巡り、政治的な動きになる可能性もあると思うので、衆議院の解散・総選挙をきちんと念頭に置きつつやっていこう」と述べました。

by momotaro-sakura | 2012-08-30 16:48
自民 総裁選への動き活発化
8月30日 5時43分NHKニュース


自民党内では、野田総理大臣に対する問責決議が可決され、国会に一定の区切りがついたなか、来月の総裁選挙に向けて、29日、複数の議員が立候補に意欲を示すなど、党内の動きが一層、活発になりそうです。

自民党の谷垣総裁は来月30日に任期満了を迎え、党の規程に基づいて来月下旬に総裁選挙が行われます。
これについて、谷垣総裁は、「政権を取り戻すのが私の使命だ」として、再選に意欲を示していますが、野田政権に対し今国会中の衆議院の解散を求めていることから、今は総裁選挙に向けた活動を控えています。
こうしたなか、町村元官房長官は29日、東京都内で講演し、「国難と言うべき厳しい状況の中で、強い決意を持って、しっかりと臨みたい」と述べ、総裁選挙への立候補に意欲を示しました。
また、林芳正政務調査会長代理は29日夜、記者団に対し、「総裁選挙への立候補に必要な20人の推薦人が整えば逃げないという前提で、努力を続けていきたい」と述べ、立候補に意欲を示しました。
一方、安倍元総理大臣も総裁選挙への立候補を前向きに検討していて、来週にも経済成長をテーマにした新たな勉強会を発足させる予定で、立候補した場合の活動の基盤にするのではないかという見方が出ています。
このほか、石破前政務調査会長は、態度を明らかにしていませんが、石破氏に近い議員らが20人の推薦人を集める活動を続けています。
自民党執行部は、31日に総務会を開いて総裁選挙の投開票日などを決めることにしており、党内の動きが一層、活発になりそうです。

by momotaro-sakura | 2012-08-30 16:45
首相問責可決 自らを貶めた自民党の「賛成」(8月30日付・読売社説)
 野田首相への問責決議に一体、どんな意味があるというのか。

 首相を衆院解散に追い込めるわけではない。立法府の一員としての責任を放棄し、党利党略に走る野党の姿勢には、あきれるばかりだ。

 国民の生活が第一、みんなの党など参院の野党7会派が提出した首相問責決議案は29日、野党の賛成多数により、可決された。自民党は賛成票を投じた。

 問責決議は、消費税率引き上げは国民の声に背くとし、関連法を成立させた民主、自民、公明の3党協議も「議会制民主主義が守られていない」と非難している。

 だが、これはおかしい。自民党を含め、衆参両院議員の約8割が賛成した法律である。

 自民党が今更、こんな決議に賛成したことは到底、理解できない。政党として自らを貶(おとし)める行為だ。公明党は採決で棄権して、筋を通したではないか。

 自民党の谷垣総裁は、問責の理由について、「内政、外交の両面にわたって今の野田政権が国政を進めることは限界だ」と述べた。「日本外交の基礎がガタガタになっている」とも批判した。

 だが、首相を問責する根拠としては説得力に欠ける。

 竹島など領土問題では、長年政権を担当してきた自民党も責任を免れない。領土・領海に対する中国や韓国、ロシアの攻勢に、与野党は結束して対応すべきなのに、首相に、後ろから弾を撃つような行為は国益を損ねよう。
 内政では、民自公3党が財政再建の必要性に対する認識を共有し、社会保障と税の一体改革の実現へ連携したばかりである。

 衆院選挙制度改革に関する法案の扱いなど民主党の強引な国会運営に大きな問題があるとはいえ、問責決議は、民自公3党の協調路線を壊す。「近いうち」という衆院解散の民自公の党首合意さえ反古(ほご)になりかねない。
 今後、自民党は原子力規制委員会の国会同意人事や一部の議員立法を除いて審議拒否する方針だ。「決められない政治」が続く。

 国会では、赤字国債の発行を可能にする特例公債法案をはじめ、共通番号制度関連法案(マイナンバー法案)、ハーグ条約承認案など重要案件が積み残された。

 衆院の内閣不信任決議と違い、参院の問責決議には法的根拠がない。それを政府・与党攻撃の手段にして審議を拒否し、首相・閣僚の交代を迫る。こんな悪習をいつまで繰り返すのか。参院を「政局の府」にしてはならない。


(2012年8月30日01時38分 読売新聞)
by momotaro-sakura | 2012-08-30 09:37
<首相問責可決>自民、自己矛盾の賛成…退席の公明と亀裂

毎日新聞 8月30日(木)0時4分配信



 野田佳彦首相に対する問責決議を巡り、参院第2会派の自民党は29日、国民の生活が第一など中小野党7会派の提出した決議案に賛成した。決議は民主、自民、公明の3党合意による消費増税法成立を批判しており、政策面での一貫性より早期解散を迫る政局対応を優先。一方、3党合意を重くみた公明党は採決を退席し、自公共闘にも亀裂が入った。自民党内からは「自己否定」との批判が上がっている。【福岡静哉、光田宗義】

 「我々は筋を通した。3党合意の重要性を否定するなら、賛同できないという政策的、政治的判断だ」

 公明党の山口那津男代表は29日夜の問責可決後、記者団に対し自民党への不快感を示した。同党は自民党との協力を優先し、消費増税に関する党内の慎重論を押し切って3党合意に賛成。ところが、3党合意を「曖昧なもの」と切り捨てた7会派の問責決議に、自民党は賛成に回った。

 自民、公明両党は野田首相を衆院解散に追い込もうと、28日に問責決議案を提出した。しかし、協力を求められた中小政党側は7日に提出した7会派の決議案の採決を求め、調整は難航。次期衆院選をにらみ、7会派は「反増税」など独自色を強めており、自民党執行部の見通しの甘さが浮き彫りになった。

 参院本会議の議事を決める参院議院運営委員会で、自民党は過半数を得ていない。委員の構成は自民党の鶴保庸介委員長を除いて24人。民主10人、自民9人、公明と生活が各2人、みんなの党が1人で、自公の委員だけで本会議に提出するには1人足らない。自公提出の問責案を採決するには、生活か、みんなの協力が必要で、中小政党に主導権を奪われた。

 みんなの党の水野賢一参院国対委員長は問責決議の賛成討論で、自民党の対応について「賛成自体が、3党合意体制が間違っていたことの証明だ」と皮肉った。一方、反対討論に立った民主党の武内則男氏は「党利党略で賛同するのは、節操のない厚顔無恥の暴挙だ。自民党の皆さんは問責理由を読んでいるのか」と批判した。

 自民党の谷垣禎一総裁は問責可決後、「野党はみんな野田政権は駄目だと言っている。小さな違いで問責を通せなければもっと分かりにくい」と記者団に強調した。

 しかし、自民党の賛成方針に従わず、棄権した丸山和也参院議員は毎日新聞の取材に対し、自らの正当性を訴えた。「谷垣総裁が命懸けで進めた3党合意を批判する問責に賛成するのは自己矛盾だ。これは自民党に対する問責に等しい

by momotaro-sakura | 2012-08-30 09:33