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I大作氏発言 

I大作氏発言  【2004/06/02 01:23:58】

「口八丁。手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって目的のためなら皆な謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心を守るため、学会を守るためだ」 (扶養研修所での指導)

「アッ、クリントン元気かしら、ああっ、そう、あのよーにね、口をうまくね、うんと、うんと人を誤魔化してね、あのー、あのー警察につかまんないように、ンフフフ、まあーいいや、ね、口をうまく、クリントン以上に口をうまくね、折伏戦でやってください。指導してください。口をうまく、口下手なんて言うのはね、時を遅れています。クリントンは口がうまかったんだから。」(ロサンゼルスアメリカSGI&関西合同総会)

「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ!」


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他サイトからの情報 桃太郎 【2004/07/22 23:11:25】[削除]

<第三代会長選出をめぐる経緯は、けっして伝えられているようなキレイ事ではない。>

実質的には、名誉会長と青年部参謀室によるクーデターである。彼らの権謀術数は、常に“名”を捨て“実”を取り、やがて“名”を整えるというやり方だ。「勝てば官軍」という覇道であり、王道ではない。
名誉会長の野心は、現学会首脳である当時の青年部幹部・池田派による、学会最高幹部の代替わりによって達成されたのである。戸田先生に早くから大抜擢され、理事に就任(戸田生前中の唯一青年部出身理事)していた石田次男氏は、この代替わりの際、古参幹部陣に繰り入れられ、参議院議員に棚上げられてしまった。石田氏に対する妬みもあったのだろう。また、石田氏や小泉理事長らは、青年部池田派のように権謀術数の資質を持たなかったのである。
「三代会長は戸田先生の七回忌後」というのがコンセンサスだった。なのに、総務の名誉会長だけは「早く三代会長を実現しないと戸田先生のご意思に反する」と主張。このドグマに青年部幹部(池田派)が同調し、名誉会長を押し立てて、一気に世代交代を図ったのが真相だ。34年6月の組織改革で、事は決したのである。


<学会の組織運営は、ヒットラー『わが闘争』から学んだのか?>

「大衆の心理は、すべて中途半端な軟弱なものに対しては、感受性がにぶいのだ」。
「大衆の国民化は、中途半端や客観的立場の弱々しいもので怒るのではなく、目標に向かって容赦のない態度をとること、熱狂的に一方的な態度をとることによって可能となる」。
「民衆の心を獲得することは、上記と並んで、目標の敵対者を絶滅させる場合にのみ可能である」。

「ある運動の未来は、支持者がその運動をどれだけ正しいものであると主張し、同じ様な性質のある他の組織に対して最後まで貫き通す熱狂、いや不寛容さによって左右される」。
「構成員を、闘争を何か自然な成長に任せて良いものと考えるのでなく、自ら追い求めなければならぬものと見なすように教育しなければならない」。

「この運動は、人物に対する尊敬を、あらゆる手段を尽くして助長しなければならない」。
「権威を形成するための第一の基礎は人気である。人気と強制力が結合し、それらが共にある期間継続することができると権威はさらにもっと高い基礎の上で立ち上がることができる」。

「国家を維持するだけの力とは、現実になんであるか、と問うならば、それを二三の言葉に要約しうる。すなわち全体のために個人を犠牲にする能力と意思である、と」。
「民衆の圧倒的多数は、冷静な熟慮よりもむしろ感情的な感じで考え方や行動を決めるという女性的要素を持ち、女性的な態度を取る」。

「国家は断固とした決意で民衆教育の新聞という手段を確保し、それを国家と国民の役に立たせなければいけない」。
「この世界における最も偉大な変革は、決してガチョウの羽ペンでは導かれなかった。宗教的・政治的たぐいの偉大な歴史的雪崩を引き起こした力は、大昔から語られる言葉の魔力であった」。


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他サイトからの情報 桃太郎 【2004/07/22 23:15:00】[削除]

<金融機関のように定期的なローテション異動はありませんが、決して人事異動がないわけではありません。>

中央から方面への異動や、議員転出による異動とか、担当部門の変更とか、一般の企業組織と比べるとかなり少ないと思いますが、それなりにあります。
また、昨今はあまりありませんが、学会の人材登用の方法として「抜擢人事」とか「特進人事」あるいは「エレベーター人事」などと呼ばれるものがあります。名誉会長らから特別に目をかけられると、いきなり全国幹部になったり本部内でも数階級昇進したり、反対に不興を買うとポーンと地方に飛ばされたり実質的な降格処遇になったりと、人事権(人事異動)で名誉会長の支配力を見せつけられたことがありました。
さらに、本部内部で造反者等が出現した時には、必ずその造反者と近しい者や親しい者、関係者は一斉に身辺調査がなされ、場合によっては査問や念書提出に至ります。それでも疑いが晴れない時は、さりげなく人事異動で閑職や議員転出等への主流はずしが行われてきました。
グループS、福島源次郎副会長の『誠諫の書』提出、池田問題対策事務所(外護の会)、四十六人会、地涌ネットワーク室といった80~90年代の造反グループ出現の時は、本部中枢は相当の危機感をもって対処。人事異動の範囲はSGI各国までに及びました。
本部職員・幹部が退職した時も監視の網から逃れることができません。円満退職であっても定期的なさりげないチェックが続きます。ましてや突然の依願退職や造反疑惑者にリストアップされたことがある者については、場合によっては長期間にわたり尾行や通信傍受、交友関係調べが続きます。公明党議員OBにも似たようなシステムが存します。
「五十二年路線」の第一次宗門抗争以来、学会本部では造反活動には異常なまでに警戒・予防対策に神経をつかっているとの印象を受けます。少しでもそのような疑いがあると、名目をつけての人事異動や身辺調査を行い、芽を摘み取っていこうという方針のようです。

<あるサイトで発見した、池田創価の本質発言>

・・・この池田先生独特の「開き直り」「無反省」「自己正当化」「尊大ぶり」こそが創価スピリットなんだと思います。

―― ふむ、なるほど、そうかもしれません。要は「仏法は勝負」、勝てばいいのですから。
名誉会長曰く「人がどうあれ、環境がどうあれ、状況がどうあれ、要は自分が強くなればよい!」(平成13年10月21日・聖教)。つまり、自分さえ良ければ、他者はどうでもいいのです。二枚舌だろうが、不誠実だろうが、無反省だろうが、勝つためならば手段を選ばないということです。

私の印象では、大半の学会員が今の学会はおかしい・狂っていると感じており、できれば学会組織と関わりたくないと思っているようです。潜在的な脱会希望者は、相当の数にのぼるのではないでしょうか。反対に、「学会は正しい」「先生はすごい」と心底から思っている会員――いわゆる狂信的な“バリ会員”は1割にも満たない印象です。

学会から禄を食む会員は複雑です。本部職員3,000人をはじめ、公明党議員4,000人弱、聖教新聞店の店主、民音や大学・学園、潮、日本図書輸送、信濃施設管理、東西哲学書院、富士白蓮社、報恩社、シナノ企画といった外郭関連団体・企業だけでも 軽く5,000人を超え、
さらに会館や墓苑の建設・維持管理に伴う内装工事や電気工事、造園作業、各種メンテナンス業務を受注する会員業者、あるいは清掃業、資源回収・産業廃棄業といった公明党の利権業界に従事する会員業者、また創価大卒業生を受け容れた企業は、学会関係の仕事や資金を得ることができるので、その卒業生――までを含めると、学会の存在をなくして生きていけない会員数は、10万人に近い数字となります。

“家業”となった宗教貴族の本部職員は当然のことですが、こうした周辺会員も学会関連の業務・仕事を通して生業を営んでいるのですから、彼らは学会がおかしい・狂っていると思っていても、学会を離れることができないのです。
学会は互助組織・ムラ社会・運命共同体であり、名誉会長を頂点とする池田王国です。簡単に“足抜け・足を洗う”ことができません。だから、学会や名誉会長を「信じる」ために「信じよう」と務め、自分を誤魔化すしかないのです。哀れです。

この、「学会から禄を食む会員」が本心を隠しながら、不本意ながらも生きる術として「学会の正義」を振りかざし、叫び唱え、狂信的な“バリ会員”を煽り、組織活動が維持されています。
「自分さえ良ければいい」という心根の人物を指導者と仰ぎ、空虚な美辞麗句に飾り立てられた言葉と幻想に乗せられ、煽られ、搾取される「活動家」会員も、やはり哀れな存在です。


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米誌フォーブスが特集した「池田大作の世界」 桃太郎 【2004/09/17 13:50:38】[削除]

[特集]「税金、訴訟、脅迫嫌疑」米誌フォーブスが特集した「池田大作の世界」

 世界の大富豪ランキングで有名なアメリカの経済誌「フオーブス」。突然、ここに創価学会の批判記事が掲載された。「先生の世界」と題された記事は、冒頭から「池田大作の奇妙な帝国」と、学会を痛烈に皮肉っている。以下にご紹介するのは、アメリカ人記者が半年以上かけて綿密に取材した創価学会の内幕――。

 発行部数100万部といわれるアメリカ屈指の経済誌「フォーブス」が創価学会の特集記事を掲載したのは9月6日号である。
 5ページに及ぶ記事のタイトルは英語で「Sensei's World」。そのまま日本語に訳せば「先生の世界」……。むろん、この「先生」という単語が池田大作・創価学会インタナショナル(以下SGI)会長を指しているのは明白だから、これだけでも皮肉たっぷりとわかるが、冒頭の見開きの右側ページには丁寧に池田会長をデフォルメした、ギョッとするようなイラストまで掲載されている。
 大きな黒い鉄の鍵を手にした池田会長が、顔に鍵穴のあるのっぺらぼうの信者たちを従え、座禅したまま空中に浮遊しているイラストは「創価学会のキーマン」を象徴する隠楡にしてはかなり辛口な印象だ。しかし、実は、記事の中身の方もこのイラストに負けず劣らず、辛口の内容だったのである。
 この特集記事はまず、カリフォルニア州の郊外にある「アメリカ創価大学」の壮大な無駄を指摘するところから始まっている。
<創立3年目の創価大学は、オレンジ郡郊外の103エーカー(約41万平方メートル=編集部注)のキャンパスにこれまでに約3億ドルを費やしてきたが、工事は現在も行なわれている。この秋に、創価大学のキャンパスにある豪奢なロマネスク様式の校舎を行き交うのは、わずかに400人の学生だ>
 フォーブスは、この大学の背後に控えているのが日本の仏教の一派である創価学会だと解説を加え、
<この会は44年間にわたって、熱心な宗教家の一面を見せながらも、執拗に自己権力の拡大に努めた池田大作に率いられてきた>
 と、一足飛びに問題の本質へと斬り込んでいくのである。そしてここからは学会にとって耳の痛い話のオンパレードだ。
<創価学会も財務状況が明らかでない宗教組織のケースだ。池田(76)は、創価学会の世界的な組織となっている創価学会インタナショナルの会長で、学会には1200万人の信者がいると言っており、10年前に日本の国会議員が1000億ドルの資産価値があるとした帝国を束ねている>
<仏教の日蓮宗派から喧嘩別れした創価学会には、暴力や恐喝、脅迫の嫌疑が渦巻いている。日本の創価学会の会員が、違法な盗聴行為や、非公開のデータベースに侵入したとして告発されるという事態も起きている>
 続けて、創価学会の計り知れない海外の資産形成に触れて、
<学会の広範囲にわたる国際資産には、フランスやイギリスの私有地が含まれている。創価学会は、カリフォルニアの金ぴかのサンタモニカにあるウイルシャー大通りの海岸寄りに、向かい合って高層のオフィスビルと講堂を所有している。近郊の丘の近くには、キング・ジレット農場を持っているが、これは、『風と共に去りぬ』という映画の「タラの農場」のロケ現場となった。ニューヨークのユニオン・スクエア近くにある600万ドル近い物も含めて、数多くの礼拝所が世界各地に存在する>
 と、まあ、フォーブスの記事は、最近、日本のマスコミでもなかなかお目にかかれないほど、辛辣に創価学会の問題点を抉り出しているのだ。

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米誌フォーブスが特集した「池田大作の世界」 桃太郎 【2004/09/17 13:52:00】[削除]

「私は日本の国主だ」

 しかも、歯切れのよいことに、池田会長が創価学会における独裁者であることも看破しているのである。
すなわち、
<池田の目的は何なのか? 創価学会の統率権を獲得した5年後、池田は、日本のライターに、
「私は日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である」
 と述べている。(中略)信者たちは、池田をマーティン・ルーサー・キング・ジュニアや、マハトマ・ガンジーと同等の存在とみなして、池田の講演旅行の準備をしている>
 創価学会の狂信的と見える一面に関しても、元信者の言葉を借りて、
<「あなたは先生の心を自らの心としなければならない。あなたは、自分自身の夢ではなく、(池田の)夢を実現しなければならないということです」と述べるのは(中略)元信者であり側近でもあったリサ・ジョーンズだ。彼女は現在、”創価学会を疑う”ウェブサイトを運営している。「彼の夢は、広宣流布であり、または学会員が言う”世界平和”であり、これは、世界の3分の1の人々が経を唱え、3分の1の人が、池田を祝福し、残りの3分の1の人が無関心という時に実現するだろうとされています」>
 記事は後段で、再びカリフォルニア州にある創価大学の問題に戻り、およそキャンパスとは縁のなさそうな訴訟やトラブルが起きていることを指摘している。
<教授陣が学会上層部の介入について苦情を表明したことで、創価大学の実態が次第に明らかになっていった。5~6名のスタッフはすでに大学を離れており、(中略)1人は訴訟を起こしている。また、裁判所に調停を申し立てた議員もいる……>
 そして創価学会を巡る最大の問題が、巨額の資金の流れを税務当局が把握していないことだと指摘して、結びの一文としているのである。
<創価大学は、このアメリカの学問の砦を老いたセンセイがもうじき訪れる予定があるという噂を否定している。創価学会会長のポストを誰が継承するかも決まってはいない。池田の2人の息子は、創価学会の副会長だが、学会は、世襲制を否定している。その一方で、税制の優遇措置を受けた何十億もの資金が今も学会に転がり込み、そのほぼ全てが、世界各国の税務当局の権限外となっている>

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米誌フォーブスが特集した「池田大作の世界」 桃太郎 【2004/09/17 13:53:14】[削除]

信者はマリオネット

 記事を読んだジャーナリストの段勲氏が感心する。
「第一の感想は、創価学会というのはどこに行っても同じなんだなあということでした。それほど日本の状況と似通っているのです。例えば、アメリカの創価大のキャンパスにすごい防犯カメラの設備があると書かれていますが、これなどは、そこら中に防犯カメラがあってガードマンが厳重に警備している信濃町によく似ています。体質はどこへ行っても変わらないわけですね。日本では公明党が政権与党に入リ、将来を左右するほどの権力を持った創価学会ですが、日本のメディアは無関心です。フォーブスのような有名な雑誌で、創価学会問題が取り上げられるということは大いに結構ですな」
 しかし、いくら有力経済誌といえども、記事掲載へと至る道は決して平坦なものではなかったそうだ。
 その苦労語を語ってくれたのは、フォーブスのアジア太平洋支局長で、記事を執筆したベンジャミン・フルフォード氏である。
「本格的に取材をはじめたのは今年の春先でしたから、記事の掲載まで半年以上の時間が掛かりました。取材の途中で、SGIの代理人弁護士から何度か警告を受けました。会社の弁護士と相談したところ、慎重に取材するべきだとアドバイスされましたので、別の記者に取材結果の裏付け作業をやってもらい、さらに、記事に書いた内容を確認してもらうために2人のスタッフの手を借りました。ですから、記事の内容には絶対の自信があるのです」
 それでも、フォーブスには、目下、SGIから記事の撤回、訂正を求める激しい抗議文が届いており、この翌号のフォーブスには創価学会の秋谷栄之助会長の反論も掲載された。
 ジャーナリストの乙骨正生氏はこう見る。
「創価学会には、一切の批判を拒否する排他的で独善的な体質があるのです。これがファシズムにもつながっていくのですが……」
 フルフォード氏が話を続ける。
「私は、最初、創価学会という組織についてよくわかりませんでした。悪い評判を聞いたときも、もしかすると反学会の人たちから苛められているだけなのではないかと思ったこともあったのです。しかし間違っていました、取材を始めて、反学会の立場をとる10人以上の日本人に会いましたが、その全員が学会からの嫌がらせや苛めを受けていたのです。全員ですよ。本当に驚いてしまいました」
 取材が深まるにつれ、学会の組織への疑問は強くなる一方だったそうだ。
「この記事で訴えたかったのは、何をやっているか、よくわからないこの組織が巨額の金と巨大な権力を動かしているという事実です。それから、世界平和や民主主義を謳いながら、その一方で、創価学会という組織の中は、民主主義など全くない。トップダウンで、全員が池田会長のマリオネットのような発言ばかりしていますよね」(同)
 創価学会は、先入観のない経験豊宮な外人ジャーナリストの目にも、「池田帝国センセイノセカイ」と映ったようなのである。


創価学会の息がかかっていると思われる企業 桃太郎 【2004/06/02 01:07:57】[返信][削除]

(信者の金でどんどん企業の株式を買占め、それらの企業を支配していく)

ブックオフ(古物関係)

TSUTAYA

ユニクロ

居酒屋の「養老の滝」(学会員の常連の飲み屋として昔から有名)

東京ディズニーランド(オリエンタルランド) 創価がディズニーの株10%所有
(創価同窓生6期 星野 康二 ウォルトディズニーカンパニージャパン代表取締役 他信者役員2~3人)

東京三菱銀行(創価学会のメインバンクは東京三菱銀行で、そのキャラはミッキー)
  もともと、三菱グループの旧三菱銀行と学会の関係はまさに密接不可分。
  故田実渉頭取以来、旧三菱銀行は学会を“ドル箱”としてきたことは金融界では周知の事実。

三菱商事,三菱電機,三菱重工 (週刊現代:創価学会、三菱グループ「トップ会談」の狙い)
内定者は一般の人間より優遇されます。
総合職:帝大(男)と創価大学(女)
一般職:六大学美女と創価女子短期大学
 

宝塚歌劇団 宝塚歌劇団と創価学会の黒い癒着
創価学会の長年の用心棒として知られるY組系G組が
北朝鮮から輸入した覚せい剤を扱い、
創価学会がその収益のマネーロンダリングにあたっているという

AVEX(上記のリンクに情報あり)

ドトールコーヒー(学会員が公認)

キリンビール(三菱グループでキリンの缶コーヒーファイアのキャンペーンの出演アーティストが学会員:自民党の亀井さんも学会のビールは飲まないと宣言)

伊藤園(創価学会関連の施設の自動販売機は全て伊藤園)

K1 (資金的にバックアップ:入場券の購入など)

アシックス (社長は学会員)

ソーテック

ソフマップ 、パソコン工房(古物関係) 業界では創価学会系ですでに有名

パソコンスクール・アビバ

コムサ デ モード、イズム(最新ファッションの洋服屋)

白木屋、魚民 を運営する株式会社モンテローザ 

100円ショップ ダイソー 正式名『(株)大創』 「大作創価」これ略すとどうなる?
    学会工作員が一人でなく複数地域で相当の数、勤務している
ただ統一教会(勝共連合)の信者もいるが同じ朝鮮半島系

日本ハム(社長は学会員)

エステdeミロード(ワイドショーでも話題になった)

びっくりドンキー

天下一品 (ラーメン屋)

「東京バナナ」や『銀のぶどう』のお菓子屋(株式会社グレープストーン)
 

新菱冷熱(株)

馬車道(ファミレス)

アイホップ(ファミレス)

健康食品SFのナミス

健康家族の店

まわる寿司「蔵(くら)」チェーン(八王子などに多い)

浜寿司

高円寺環七沿いの「創家」

アニメプロダクションのトランス・アーツ

スタジオ アリス(写真屋)

珈琲の青山(学会員には口コミで「ここが池田先生が座った席」などと教える)

博文堂書店

どちらかと言うと創価学会の体制よりと思われる企業 (^_^;

毎日新聞、TBS、ラジオ文化放送

松下電器産業

ほのぼのレイク

JR東日本

紀伊国屋(地下にご本尊様あり)

講談社

ドンキホーテ

旺文社

中央出版

オリジン弁当

雪印

ベネッセコーポレーション

ロッテリア

マクドナルド

珈琲館

UCC(缶コーヒー)

第一興商

積水化学工業

薬ヒグチ

鹿島建設

文房具のプラス

美容の山野愛子グループ

日通

日販

ナムコ

SECOM(長嶋のいとこは学会員)
 

JAS(日本エアシステム)

格安券のHIS

安楽亭

手打ちうどんの「杵や」

 

企業の幹部に創価学会の会員がいるっていうだけ?

河合塾?

牛丼の松屋?

SONY (取締役に2人)

サントリー

コカコーラ

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創価学会関連の企業【首都圏】 桃太郎 【2004/06/02 01:14:09】[削除]

名 称      業 種   従業員:人 主な事業内容
日本図書輸送  新聞運送     820 聖教新聞などの輸送や引っ越しなど年商113億円
日栄       倉庫・発送    23  日本図書輸送の子会社で年商11億円
信濃施設管理  建物サービス   500  学会会館の管理など年商36億円
日光警備保障  警備保障     258  学会会館の警備を主体に年商16億円
創造社      建築士木設計  190  年商36億円のうち創価学会関連が80%程度
栄光建設     建築工事     43 学会施設の新築や補修を中心に年商29億円
シナノ企画    ビデオ製作   170 学会行事のビデオ製作、グッズなど年商59億円
東西哲学書院   書店・飲食店  232 信濃町を中心に店舗展開し、年商92億円
潮出版社     出版・不動産   87 月刊「潮」や池田の著作など年商45億円
第三文明社    出版    30 学会関係の出版物など年商10億円
鳳書院      書店・不動産   78 大学図書館にも納品し、年商38億円
東弘       広告代理店    35 聖教新聞の求人広告など年商19億円
富士白蓮社    葬儀       71 顧客の大半が創価学会貝で年商19億円
by momotaro-sakura | 2005-11-07 23:48