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老人医療対策の後退に憤る!!桜川市役所職員に微笑みを忘れずに・・・

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先日私が世話をしている老人が
ある筑西市の病院にご厄介になってるので
毎月の医療費を支払いに行ったら、
先月に比較したら3000円余高くなっていた。

病院側も「これはおかしいのでは
ないか」と言っていたので、
直ちにその場から携帯で桜川市福祉課に
テレをしたら課長さん曰く「所得の
控除額の査定が変わったので、
この様な料金になったのだ」と言っていた。

「それはおかしいのではないのか」と、問い正すと、
課長さんは「法律が変わったのだから
しょうがない」と突っぱねる始末。

私は「詳しく説明をしてくれ」と言って
直ちに病院から桜川市役所に訪れた。

福祉課長さんの説明では「8月に改正され
9月から値上がった」ということです。

合併とは増税なり!という事が
ここ「しみじみ」解りだしてきた。

これからは増税で目白押しである。

私が「もう一人世話をしてる老人」の食費も
この前に月30,000円余上がってるのに、
またまた値上げ!
これじゃ今後老人は
「早く死んでくれ!!」と言わんばかりである。

特養補助の削減!

老人医療対策の大幅な後退!

発言力の弱いところからお金を巻き上げる

政府のやり方に大きな憤りを感じる!

また今回の桜川市役所の対応が
小さな行政であった頃から比較すると
「心が無くなっている」のに気付いた。

合併とは「市民に対して冷ややかに」
なることであってはならない。

行政のサービスとは
税金は「市民が払っている」のだから
「常に市民に対してスマイルを
忘れずに対応しなくてはいけない」
のではなかろうか?

市職員は常に「市民の下僕であることを
忘れてはならない」のだと思う。


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by momotaro-sakura | 2006-09-09 00:35